エンジンオイル交換と試乗 ~132,476.6km~

今日は愛車のバイクVFR750F(RC36)のエンジンオイルを交換作業を実施しました。
今度の週末は予定が詰まっているので、バイクの集中整備も今日で一区切りなのです。本当なら他にもヘッドセット製作英語の勉強などやることが沢山なのですが、気持ち良く走るのに直結する事が最優先なのです。


さて、バイクに乗っているのであれば定期的にやってくるこのイベントいい加減慣れっこになってしまい、ついつい作業が雑になってしまいそうになります。
もしバイク用品店あたりに交換を依頼しても『またオイル交換か~』と(プロだからそんな事は無いとは思いますが)流れ作業になってしまう事が想像できるので、『簡単な整備ほど自分で』がモットーなのです。

オイルその他用具はバイク用品店のセール期間中に買い込んであるため、特に買い出しに行く事もなく作業に入ります。

・整備前 ・カウル取り外し後 ・アンダーカウル内側は綺麗

エンジン暖機運転をしてオイルを温めつつ、サイドカウル、アンダーカウルを取り外し、廃油処理箱をセット、古いエンジンオイルを抜き取ります。
前回オイル交換時の懸念事項だったアンダーカウルの内側にべったりと付着していたエンジンオイルも今回は異常なしで、単純にオイルフィルターの締め付け不足だったようです。

https://…/2007/09/22/ エンジンオイル交換 ~128,649.3km~

そしていつもの手順通り『前回交換で余ったエンジンオイルをフラッシングオイル代わりに投入』して循環後に再排出、オイルフィルターの交換をして、新しいエンジンオイルを投入します。

・オイル交換準備中 ・前回余りのエンジンオイル ・今回投入のエンジンオイル ・オイル抜き取り中・・・

エンジンオイルはもはや定番の和光ケミカル製4CTなのですが、2種類の粘度『5W-40』『10W-50』の中から夏場に向けて硬めの『10W-50』に切り替えました。


おや~(?)
冷却水のリザーバタンクがスッカラカンではないですか!!!

・あれっ、空っぽだ!! ・磨いたけれども・・・

ちょうどよい機会なので取り外して綺麗に磨き上げ、内部も要らないボルト数本を放り込んでガチャガチャとシェイクしておきました。(でも全然汚れは落ちてくれませんでした。)
元通り組み立てて、ラジエター冷却水の代わりに浄水器を通した水を規定量セットしておきました。
配管ゴムも、表面上はしっとりとしていましたが、内側からウニのトゲみたいに亀裂が走っていました。この辺りも機会があれば交換にチャレンジしてみようと思います。

前回交換: 2007.09.22/差分: 3,827.3 km

試乗

自分で整備するとその内容の度合いとは無関係に走ってみたくなります。
ふらふら~っと国道20号・甲州街道を西進し、大垂水峠を越えます。ここは東京都八王子市の終端であると共に、東京都の終点でもある県境の峠なのです。

・甲州街道を西進 ・東京の終わり ・大垂水峠 ・昭和8年設置の碑

その後、メジャーな"国道413号・道志みち"でもなく、"国道20号・甲州街道"でもない平行路、県道517号~県道35号でワインディングです。
久しぶりに通ったら随分と道が綺麗に生まれ変わっています。常に空いているこの道はなかなか良さげですよ~♪


そのままレトロ感タップリな富士急行線の駅でジュース休憩でまったりしていると・・・
やがて電車がやってきました。たった2両編成ってのが都会とは別世界である事を語っています。電車が通り過ぎ、踏切が開くと・・・

・富士急行線は2両編成 ・おやっ!? 踏切にスピーカーが無い!!

!!!
なんと踏切が超レトロな鐘を叩く式(?)です。
現在の踏切はスピーカーからの電子音を奏でているのですが、私が子供の頃に下北沢のおばあちゃん宅に行くと井の頭線だったか小田急線だったか鐘を叩く踏切が残っていて、電車が通り過ぎた後の余韻(鐘を叩く打ち子をモーターで回転させていたのか、急には鳴り止まずに余韻があるんです。)が妙に脳みそにインプットされていたのですが、鮮烈に蘇りなんだか嬉しくて、もう一本電車を待ってデジカメで録音しちゃいました。

http://tarsama.sakura.ne.jp/effect/blog.080316.railcross1.mp3 ♪踏切鳴動中
http://tarsama.sakura.ne.jp/effect/blog.080316.railcross2.mp3 ♪踏切鳴動が終わる余韻

(そもそも私が子供の頃って小田急線の下北沢にも東北沢にも踏切警手がいて手動で操作していたし…井の頭線も年に一回ストライキがあって、この日だけは線路に堂々と進入してヨモギを摘んで草餅を作って食べるのが楽しみだったり・・・あぁ~いろいろ思い出してきた、なつかしい~♪)

・普通の踏切かと思いきや・・・ ・なにコレ~!?

その後、富士急ハイランドの近くから始まる四川新倉林道を目指して迷いながらもコンパスを振り、枯れ葉や松ぼっくり、落石で荒れている林道を駆け上がると…、そこは野猿の縄張りなのか、ひたすら猿と遭遇
途中、休憩がてら松ぼっくりを蹴飛ばして遊んでいると妙な違和感が!!!

・枯れ葉満載 ・落石有り ・松ぼっくり・・・ ・むむむっ・・・!!

なんと猿のクソでした。(食事中の方ゴメンナサイ。)
結局林道は冬季通行止めで引き返し、来た道を戻りましたが、ナンダカンダで満喫しちゃいました。

・冬季通行止め ・サルと睨めっこ ・Mt.富士

自宅から片道1時間足らずでコレだけ楽しめるとは・・・、ショートツーリング(もとい、試乗でした。)も捨てたものではありません