ポジションライト球交換 ~128,974.1km~

愛車のバイクVFR750F(RC36)も、この世に走り出して17年。
ヘッドライトやブレーキライト、メーターパネル照明等は交換した記憶があるのですが、ポジションライトは電球交換した記憶がございません
気が付くと片方のポジション球が切れておりました。

https://…/2006/06/30/ ウインカーLED化計画・とりあえず完成!?
https://…/2006/05/15/ ウインカーLED化計画・メーターパネルLED照明レポート
https://…/2006/04/01/ ウインカーLED化計画・メーターパネルインジケーターのLED換装
https://…/2006/01/07/ テールライトLED化計画・ようやく完成!

最近のバイクは1995年に構造規則が変更され『原動機が回転しているときは、常にヘッドライトが点灯していなければならない』という規則の為にポジションという概念が存在しないのですが、私のバイクはこの規則変更の適用を受ける前の生まれなのです。
当然右ハンドルにはライトスイッチが存在し、『OFF-ポジション-ヘッドライト』の切り替えが合法的に可能なのです。
最近は、対向車からの視認性向上の為に自作ウインカーポジション灯とともに常時ポジション球を点灯させて走行していたために、寿命が来たのかもしれません。

・合法ライトスイッチ

パーツリストから、ポジション球には『T10型ウェッジ球 12V1.7W』と判明したので、この程度ならば近くのバイク用品店で同等品の入手が可能なのです。
LED換装も考えたのですが、ヘッドライト直近のため高温になることが想像され、耐熱設計となっていない物を使用すると溶けてしまう恐れがありますし、半導体は高温になるほど寿命が短くなるため今回は見送りとしました。
さっそく交換部品を購入してきたので、ササッと交換作業に入ります。

・T10型ウェッジ球 ・ヘッドライト下が目標 ・下から覗き・・・ ・オイルクーラーへの導風板を
外すとソケットが見えます

ヘッドライト下には、オイルクーラーと、そこに風を送り込む導風板があるので、火傷防止の為にエンジンを良く冷やしてから導風板を外します。
後はゴム製のソケットを引き抜けばウェッジ球と"こんにちは"です。

・どす黒い交換前 ・引き抜きます ・交換後はクリア~♪

ソケットは単純に電球を挟み込んでいるだけなので、引き抜くだけで交換できます。
こんな単純なのにバイクの振動にも十二分に耐えるのですから、すばらしい設計なのです。次の交換作業も10年後かしら・・・。

部品名 メーカー 品番 価格
T10型ウェッジベースバルブ 12V1.7W M&Hマツシマ製 1PWB11 \210×2