洗濯機更新して"40℃温水洗い"を続けて1ヶ月、電気代請求書が届いた件

先月の下旬に、自宅の洗濯機を買い替えて新しいのを設置しました。
元々はパナソニック製『ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX3101』を使用していたのですが、これを同社の最新式『ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129A』に買い替えただけなので、機能の基本的なベクトルは全く変わっていない

https://…/2022/06/22/ 自宅の洗濯機を松下製ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129Aに更新した件

ただ廉価機から最高級機への乗り換えなので、機能の高度化・深度化がスゴい!!

・【使いまわし写真】新型洗濯機 パナソニック製ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129AR

旧機種を使用していた頃は、夏の時期のタオル・ハンカチを中心に強烈な汗の匂いが洗濯しても落ちないほど。


ところがこの最新式では約40℃の温水で洗うコースが存在しており、水道水を加熱して洗濯に使用し、頑固な皮脂汚れも溶解させるという触れ込みで、試しに使ってみたら『あら〜凄いじゃない!!』状態。

https://…/2022/07/06/ ななめドラム洗濯乾燥機"NA-LX129A"のにおいスッキリモードが大活躍

・【使いまわし写真】ニオイまできれいに落ちるので多用している約40℃温水モード

あれだけ頑固で個別に熱湯浸け置き洗いまでしないと太刀打ち出来なかったニオイが、すんなりと落ちてしまった・・・・!


なので基本的にはこのコースを使う事に。
ただ唯一の心配は電気代。昨今のエネルギー事情で電力単価も上がっており、いくらニオイが綺麗に落ちてくれても莫大な電気代がかかったのではたまったものではない。


試しに1ヶ月間、毎晩の洗濯乾燥運転は『約40℃の温水コース』を使い電気代の推移を様子見することに。


そして月末、電気代の請求が来ました・・・・さあどうなった月間使用電力量!?
むむむっ・・・・予想外の結果!

・月間電力使用量グラフ(By くらしTEPCO)

7月を比較すると・・・・ほぼ誤差範囲!?(棒グラフ=今年、線グラフ=前年)
正確な数値だと16kWhほどアップ

  • 前年:348kWh(請求金額: ¥7,960円)
  • 今年:364kWh(請求金額:¥11,330円)

やはり上がっている・・・・が微々たるもの。いや、我が家の電気契約は、もう新規契約はできない『電化上手』という深夜電力がオトクな契約で、電力単価が3つの時間帯別に設定されているため、この時間帯別に使用電力が解るのです。


なので時間帯別に比較してみると・・・・

時間帯別使用電力量 [kWh]
   朝晩 昼間 夜間 合計
時間 07-10
17-23
10-17 23-07
前年7月 108 49 191 348
今年7月 139 56 169 364
比較 +31 +7 △22 +16

・・・・なんと夜間時間帯の電力使用量が下がっている!
夜間は毎日洗濯乾燥機の運転と、エアコン・エコキュートの蓄湯のみで、多少の気候の差はあれどほぼ同じと考えると、大幅に下がったのは洗濯乾燥機!しかない。
約40℃温水での洗濯コースでも電気代を気にせずに使えるということが分かりました♪


昼間に増えているのは・・・・

  • 私の在宅勤務が多くなったこと
  • 昼間にも面白がって洗濯機を多用したこと

・・・・が考えられます。


そして、夜間時間ではお湯を使うのに使用電力が下がったのは・・・・

  • 乾燥時間がとても短くなった(体感ですが。)
    • こまめに清掃していたとはいえ、旧洗濯乾燥機のラジエターフィンやフィルターは目詰まりをおこし、乾燥性能が落ちていたと考えられる
    • 新しい機械なので性能劣化はなく、さらに新機能の"ジェット乾燥"なる機能が有効に働き、短時間で乾燥が終わる
  • 洗濯機の性能が良くて、お湯を作るのにそんなに電力が必要ではない?
    • 水から沸騰させるために加えなければならないエネルギー量は決まっていて、仮に40℃まで上昇させるにも効率による影響は多少あれどエネルギーは必要
  • 乾燥機の時間短縮の効果が大きく、お湯を作る追加エネルギー以上に削減エネルギーが多かった

・・・・という感じかしらね。


ということは秋になり、汗臭い洗濯物から開放されて水洗濯になったらば、もっと使用電力量が下がりそうですね。
面白い〜〜♪♪!