Raspberry Pi3が届きましたが、キーボードが無いんだったわ(笑)

先日、物欲をひねり出している時に思いついた、屋外センサーライトの風速制御

https://…/2018/12/12/ 屋外センサーライトを風速で制御してみたいと思った件

風速計を自宅に設置する案は、物欲云々を超える高額さなので却下。そして流行りの学習用小型ワンボードマイコン、"ラズベリーパイ"を使う前提として考えてみたら、Wi-Fiを搭載しているので、インターネットにアクセス可能
ならば、気象庁のサイトから最寄りのアメダス風速計の数値を入手して、一定値以上を観測したらセンサーライトの電源を切る作戦がよろしいのではと。

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・【使いまわし写真】車庫に設置してあるセンサーライト

以前、やる気になりつつも気力が続かずに放置状態のAPRS底面電源供給作戦はそのままに、また新たな作戦を開始!


"Raspberry Pi"って、今更ながらいくつか種類があるのね。
ただ、たかがリレーの制御なのであまり性能は不要で、どちらかというと低消費電力が重要
でもWi-Fi機能を搭載しているのは、最新の"Raspberry Pi 3"以降なので、"Raspberry Pi 3 モデル B"なるものを、ビックカメラ通販サイトでポチーっ!


特にお急ぎ便とか指定していないのに、夕方にポチったら次の日の朝に届いたわ! 驚異的な早さ!


開封の儀!
設置のことを考えて、"Raspberry Pi 3"本体のほか、専用ケースも購入。

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・すぐに届いたラズパイ 箱を開けたら石鹸箱が2つ・・・・

あくまで教育用としてスタートしたラズパイ。イギリスのラズベリーパイ財団が開発した逸品で、これだけ作り込まれていて初代は$25第三世代でも$35をターゲットって、ありえないくらい低価格でいじり倒せる仕組み。


クレジットカードサイズのプリント板。CPUの他、メモリやIOなど様々な周辺回路がワンチップになっているので、シンプルな回路構成。

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・クレジットカードサイズのプリント板 手前が入出力用ピンヘッダコネクタ

入出力ピンや、シリアル通信ピンが、40ピンのピンヘッダに引き出されているため、デジタル入出力をうまく使って実験が可能。
LANのほか、カメラやUSB、Bluetoothまで接続可能で、アイデア次第で何でも作れちゃうぞ!


さすが専用ケース。ピタッと収納。

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・ケースに収めたラズパイ3B

似たような発想は、我らが(?)秋月電子が、AKI-80プロセッサカードシリーズで頑張っていましたが、日本ローカルだったのが残念。
それを世界的な規模にすることで安価を実現するその姿勢はすごいな!


ストレージは、SDカード
ここにダウンロードしてきたLinux/DebianベースのRaspbian OSを書き込んで、電源On!
電源は、スマフォを充電するような感覚で、USB充電器のDC5VでOK。


HDMI接続でモニターに繋ぐと・・・・

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・いきなりデスクトップ!  しかも北海道ツーリングしている気分の絵だ!(笑)

まじかよ・・・・PC顔負けのデスクトップが立ち上がったぞ!
てっきりUNIXライクな『Login:』なる、シンプルなコマンド入力が出迎えるかと思っていたのに(笑)


しかも、ブラウザ表計算ソフトとかまで最初からインストールされているし。
あれっ? 私はこれだけで自宅PCライフを送れる気がしてきた・・・・。まぁスマフォと同性能といったところかしらね。スゴいなぁ~!

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・何でも出来ちゃうインターフェイス

しかし・・・・我が家にUSBキーボードがないの(泣)
Linuxなので、Telnetログインしてしまえばリモート側でなんとでもなる・・・・と思っていたけれど、そもそもWi-Fiのパスワードが入力できないので、これ以上何も出来ず!(笑)
(有線LAN接続しても、sshがデフォルトで無効化されているので、やっぱり何も出来ず。)


昔取った杵柄。viエディタの変態的なカーソル移動とか、矢印キーがなくたって、諳んじている・・・・が、キーボードがなければ絵に描いた餅。
む~ん・・・・どこかからUSBキーボードを借りてこよう。それまではおあずけ

https://…/2018/12/24/ キーボード借りてきて、"ラズベリーパイ"セットアップの続き