バイクにアマチュア無線第二送信機の設置作業

朝からバイクでホームセンター訪問して、必要部材を購入し、愛車VFR800F(RC79)にもう一つAPRSビーコン送信専用無線機を搭載する作業を行います。
ていうか、右の肩~上腕が痛い状態で、普通にしていればかなり違和感なく過ごせているのでバイクに乗ってみたら・・・・、ギャップを乗り越える振動で肉が動くと痛い・・・・!

https://…/2017/12/04/ 右の首・肩・上腕が痛いので、病院にいきました

こりゃ~なるべく安静にして一気に治さないとダメだな(泣)


そんな訳でがんばって購入してきたのは、ステンレス製キャップボルト多数にワッシャ類、それに多分これが使えそうだな・・・・という汎用ステー
ほんと、金のかからない趣味だな(笑)

f:id:vfr750f2:20171210110434j:plain
・ジョイフル本田で、バラ売りネジとステー購入

ステーは、防食性の面だとステンレス製が良いのですが、ギラギラと目立ちすぎるので鉄製を黒塗装したもの。すでに前のVFR750F(RC36)時代から使い続けている現行第一送信機用アンテナステーも、だいぶ疲れたビジュアルですがまだ使えている状況ですから、10年ぐらいは持ってくれると思います。

備忘録:補助金具 No.26 黒 HKB-26◆杉田エース(株)◆サイズ(約):(W)185mm×(D)25mm×(H)51mm◆重量(約):0.12kg◆色:黒◆材質:鉄

続いてライコランドにも立ち寄って、カラーと汎用の電源取り出しコネクタを購入。
もう既に圧着端子でバイクの電源を分岐しまくりなのですが、正規な方法(?)で電源を取り出してみようかと思いまして。

f:id:vfr750f2:20171210110435j:plain
・ライコランドでは、アルミカラーとキタコ製・電源取り出しハーネスを購入

カラーはステーをバイクに取り付ける際に使う可能性があるので購入。

備忘録:756-9000100 電源取り出しハーネス◆キタコ◆\1,080円

自宅に戻ったらさっそく作業開始。バイクから降りての作業だと、肩~腕は痛くないのよね・・・・不思議。


作業前の写真。設置しているのは第一送信機用のステー&アンテナのみ。

f:id:vfr750f2:20171210110436j:plain
・作業前 第一送信器系統

このステーが先程も書いた10年選手小さいサビのようなものが浮いてきましたね。まぁ~このステーも機会を見て新品に取り替えよう。


買ってきたステーを取り付け。実は写真だともう一つ左側、少し前方のボルト穴に取り付けようと計画していたのですが、第一アンテナを倒した状態で干渉することがわかったため、第一ステーと新設第二ステーを共締め

f:id:vfr750f2:20171210110437j:plain
・ステーを共締め  ボルト一本での固定のため、強度的には劣る・・・・

あれっ、予想以上に収まりが良いな

備忘録:M8×25 ステンレスキャップボルト


続いてアンテナ基台
過去の経験から、RS-530基台のネジを全てより強固にトルクが掛けられるステンレスキャップボルトに換装

f:id:vfr750f2:20171210110438j:plain
・ボルトの換装作業中・・・・なんだろう防犯のために変なサイズになっているのかなぁ?

このボルトでアンテナの前後左右方向のテンションを抑え込まねばならないので、結構しっかり締めないとダメなのですが、標準品だと非常にトルクがかけづらい!のです。

備忘録:イモネジ用=M4×8ステンレスキャップボルト 4本・角度調整用=M5×8ステンレスキャップボルト 5本

換装が終わったら、さっそく先程の新設第二ステーに固定してみます。

f:id:vfr750f2:20171210110439j:plain
・新しい基台を設置完了  さすがにピカピカだね

ばっちり
続いて猫の額ほどもない純正リアキャリアステーをラジアル(アース面)として使用するためのアース配線。


SB1アンテナの長さは0.41m。144Mhz帯の波長(λ)は約2m。これの半分の長さの1/2λアンテナであればラジアルなんて無くとも電波は飛んでいくのに、ここからさらに半分の長さの1/4λに縮める代わりに、アース面(ラジアル)を設けて電気的に鏡のように作用させ(アンテナを長く見せる。)る必要があります。

仮想的なアース面→カウンターポイズのお話

https://…/2011/03/05/ 出動!昼食機動小隊 さくらウルトラなランチ!

アンテナ長を短くする宿命ね(泣) プロの世界では、カウンターポイズと呼ぶアース面を作って運用しています。

f:id:vfr750f2:20171210110440j:plain
・アース強化のため、丸型圧着端子にアース線を接続

アース面は、電源グランドと同一で有る必要はなく、あくまでアンテナ給電点の接地点側が面的に広がればよい・・・・けれど、自動車なら鉄板という導体があれど、バイクにはそれがない


ちなみに430MHz帯だと、λ=0.7m。SB1は5/8λの長さとなり波長に対して結構長くなるので、ラジアルなしでの送信が可能なアンテナに変身!


取りあえず見た目だけは設置作業完了・・・・

f:id:vfr750f2:20171211131056j:plain
・アンテナ二本がそびえ立つ・・・・ザ・変態バイク(しまった~、アース取り付け前の写真しかない!)

すげぇ迫力だなぁ! もう完全にバイク乗りのバイクではなく、変態バイクだぞ!


ただし、物理的な設置が終わっただけで、電気的に設置が出来ているかは別問題。
あぁ~、この時ほどSWR計が欲しいと思ったことが無いぞ!


電源工事は時間切れ。
取りあえずただっ広い場所に移動して、ハンディー機電池運用でAPRSビーコンを送信してみましたが・・・・
近くにIGATE局が無いこともあって、なしのつぶて


まぁ、この辺りの実験もまた後日ですかね。

https://…/2017/12/10/ たーさまガレージ Now OPEN! 監査係がやってきた! 13,765 km