Mission complete.

高松でのお仕事も無事に終わり、東京への戻り行程。
誰もいない田舎の駅で、次の列車を待つ・・・・あぁ贅沢な時間(笑)

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・田舎の駅

ツーリングの途中で駅に立ち寄ると、こんな風にまったりと列車を待ちたいなぁ・・・・という感情が生まれてくるのですが、それを実行中の私。


いや~、実は車で高松駅まで送ってくれるというのを断って、この駅までにしてもらうのに大変苦労しているわけですがね(笑)


これに乗っていきたいなぁ・・・・しかしここから先、東京の自宅まで7時間近くかかるので、ここで時間を使うわけにもいかない・・・・(泣)

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・高松行 普通列車

通学利用の学生さんがたくさん。
こういう地元の雰囲気を感じられる普通列車でのんびり移動するのも贅沢~・・・・あぁ(泣)


仕方なく、ペンデュラム特急に乗車。

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・特急 うずしお号

いきなりビジネス色が満載。
まぁ普通列車で30分以上かかるのが、15分以内だものね。


高松駅からは、結局いつもの快速マリンライナー最適解

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・快速マリンライナー

毎時2本の運行。


しかし、多頻度運行のお陰で、一本やり過ごすという選択肢もある。
そこで・・・・

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・立喰い寿司 七幸

高松駅ビルの立ち喰い寿司屋で食事していこう。


四国最後は海鮮で締めよう・・・・いや、昨日も一昨日も海鮮だったけれどね。

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・特上寿司

やはり質が全然違う!


美味いので、追加の単品オーダー駅そばならぬ、駅寿司。駅のホームでこんなスタイルで営業していたら、大人気になる予感。

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・鯛とかんぱち

魚を噛み切るのに力がいる! あ~幸せ♪


幸せ転じて、ここから先は苦痛と忍耐
さよなら、四国! また再来月かしらね。

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・のどかな車窓

田舎景色もここまでかな。


海を渡り・・・・

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・瀬戸内海 と 瀬戸大橋タワー

都会に到着。


500系と700系が並ぶ光景は、山陽区間ならでは。

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・山陽区間らしい・・・・700系ひかりレールスターと、500系こだま編成

真横から見ると、こんなに先端形状が違うのね。


このおかげで、先頭の乗客用扉が設置できなかったというおまけ付き。

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・とんがり具合がぜんぜん違うよ!

その高性能っぷりが仇となり、住処を追われた500系。


岡山駅を出てすぐに見える、たらこ色車両の基地。こちらは低性能だけれども、高い汎用性のおかげかまだまだ活躍しそう

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・たらこさんが・・・・いっぱい

なんだろう、この寂しさを呼び起こす色使い



ふ~、高松出張コンボ終了~。
週明けから飛ばすと、後が辛いのよね。栄養ドリンク、いっとく?