手抜きしてクーラント交換作業が出来ないものかしら? 100均探索

愛車のバイクVFR750F(RC36)クーラントを自分で交換しようと思うのですが、できればアッパーカウルを外したくない・・・・
そこで、100均に行っていろいろ見繕ってきました。


まずは、じょうご

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・じょうご 大中小セット

サイズがいくつか有りましたが、なるべく小さいものをチョイス。ラッキーな事に様々なサイズの詰め合わせセットが置いてありました。


でも、これでもあの狭い形状にハマらない可能性も否めないため、シリコン製のじょうごも準備。

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・シリコンじょうご

これなら形を自由に変形できるため、プラスチック製のと組み合わせて使えばバッチリじゃないのかと。


あとは、クーラント原液を薄めて、所定の濃度のクーラントを作るための、目盛り付き容器

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・ジャンボ計量カップ

いや~便利。こういったワンショットでだけ使えればよいアイテムが¥100円というのは非常にありがたい。


そうそう、これは100均ではなく、アマゾンで別途購入した、高吸水ポリマー

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・高吸水ポリマー

交換した廃液は、ドブに流せないし、オイル処理箱では粘度が違ってなんだか上手く処理できなさそうなので、コレにしてみました。
本来は災害時のおトイレとかに撒いておくんだそうで。


さぁ、これで準備は完璧かな?