テールライトLED化計画Ver.2 回路製作その5/基板間配線

愛車のバイクVFR750F(RC36)に設置した自作LEDテールライトユニットのナンバー灯の一つが不点灯となる故障が発生してしまったため、新たにもう一つ作ることになったお話です。

九州出張中でネタに乏しいので、ストックしてあったネタをお楽しみくださいませ。

前回のお話しは、LED発光基板と駆動電源基板を接続する作業の途中でイヤになったところでした。

https://tarsama.hatenadiary.com/entries/2010/02/12/ テールライトLED化計画Ver.2 回路製作その4/駆動電源基板製作その後

・【前回作業】LED駆動電源基板 ・【前回作業】ケーブルをハンダ付けしてイヤに・・・・

今回は、黄色のケーブルを一つ一つを適切な長さで切り取り被覆を剥ぎ、そしてハンダ付けしていきます。
ケーブルの下に埋もれる場所を先にハンダ付けする必要があるなど、作業の順番を予め組み立てた上で作業していきます。

・短い配線から先に ・徐々に長い配線をハンダ付け

ううぅ~、これも本数が多いから拷問だよ!
しかもケーブルの長さはギリギリまで詰めておかないと完成したときの見栄えが悪くなるから余計に作業がしずらいの!

・1ペア(LED駆動電源基板とLED発光基板)の配線が完了

あともう一つか・・・・

・あともう1ペアあるのかぁ~ ・途中省略、一気に完成!

途中の作業は一緒なので写真や経過報告は省略して、一気に完成です。


さらに、電源入力線やら白色LED(ナンバー灯)駆動線などを取り付けていきます。

・黄色以外の配線もしていきます

この作業も2回繰り返します。

・肝心なところでブレた写真・・・・

さあ、(白色LED部分を除いて)ほぼ完成で~す。


それでは、いよいよ点灯試験をしてみることにします。
恐る恐る+12[V]を与えてみます・・・・

・テールライト点灯モード ・ストップライト点灯モード

よいね~~~・・・・ ん!(?)


LEDが1列死んでるジャン!

・よくみると、1列だけLED駆動が不点灯

障害個所を調べるためにテスターで当たっていくと、どうやらトランジスタが死んでいる模様・・・・。しかも、そのトランジスタ周辺のハンダ配線は焦げている(=配線作業に時間が掛かって熱を加えすぎている。)部分。
くっそ~、あれだけ神経質に配線作業したけど、熱量の小さいハンダゴテでアレコレ難儀したのが逆効果だったようで・・・・。


まぁ、1列ぐらいなら死んでいてもよいか!


もう一枚の基板もテストしてみよう・・・・

・テールライト状態 ・ストップライト状態

う・・・・。こっちもLEDが1列点灯しない!
調査の結果、コチラもトランジスタが死んでいるし~。


まっ、いいかぁ


このまま耐久試験に突入です。
ストップ状態を3時間テール状態を6時間連続点灯させてみましたが、安定動作しています
ただし、ストップ状態ではLEDとトランジスタがかなり熱を持ちます。実際の使用時において3時間もブレーキ踏みっぱなしということは無いので大丈夫でしょう。

・テールライト点灯 エージング試験6時間 ・ストップライト点灯 エージング試験3時間

テール状態ではほとんど熱を持ちません。
電流値も計測してほぼ設計値どおり。従来のVer.1と比べるとLEDの数が多くなっているので消費電力が大きくなっているのは仕方の無いところです。

・テールライト点灯モード 0.07[A] ・ストップライト点灯モード 0.87[A]

あとは、白色LED部分とを作って、純正テールライトユニットにマウントすればおしまいか・・・・。


あと少し、あと少し・・・・