バイク搭載アマチュア無線機FTM-10Sの受信回路故障

先日のツーリングの際に発覚したアマチュア無線機FTM-10Sの故障。

https://…/2019/08/03/ いきなり夏のラストスパート!避暑に"焼き飯"ツーリング

複数人で走るときは自動的に無線で会話しながら走る癖がついているし、それが当たり前となっているのでいざ使えないとなるととても不便

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・【使いまわし写真】FTM-10S @ VFR800F(RC79)

よくよく症状を診断すると、送信は正常に出来るけれど受信ができない。でもラジオ周波数帯は受信ができる・・・・となんとも摩訶不思議な症状
なのでスピーカーラインが死んでいるとかではなく、確実に無線機が死んでいる・・・・


走行中の意思疎通ができないと、いちいち止まる必要があり面倒。
とりあえず私のバイクにはAPRS位置通報用のハンディー無線機VX-8Dも積んでいるので、急遽そいつを『』にする作戦。

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・【使いまわし写真】第二送信機 VX-8Dを受信専用にして急遽接続変更

メインの無線機FTM-10SのMP3入力ラインの配線を変更し、VX-8Dのイヤホン端子に接続。 
これで送信はFTM-10S、受信はVX-8Dという運用。


良い作戦かと思ったのですが、FTM-10Sの無線とMP3のデュアル運用って、普段はMP3ラインとスピーカーが繋がっていますが、無線送受信をするとスピーカーが無線受信に切り替わり一定時間無信号が続くとMP3ラインに戻る・・・・


この『一定時間』が曲者で、私が送信後、10秒くらい耳が死んでいるので会話がリズム良くできない・・・・
ものすごくストレスがあるこの作戦はあくまで非常手段だな。
FTM-10S、設定できるパラメータがいっぱいあるくせに例のディレイ時間は固定っていうのも頂けない点。


さて、自宅到着。
修理をする前にちょっとググってみたら・・・・なんとFTM-10Sの受信だけ故障する事象は有名なんですって!


さらに調べてみると、八重洲無線に修理を出すと、例外なくセラミックフィルター\200円の交換と、技術料が約\6,000円
振動に強くないセラミックフィルターがしょっちゅう壊れる!とのこと。


なんだよ・・・・振動が多いバイクに搭載する機器に、振動にデリケートな部品を使っているのかよ・・・・(泣)


メーカーに修理を出すと、時間も費用もかかるので私向きではない。
とりあえず自分でセラミックフィルターを交換してみて、それでも駄目ならその時考えよう作戦。


同じ仕様の450kHzセラミックフィルターは・・・・あらら!?村田製作所製とかは廃型になっている!

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・自宅に届いたセラミックフィルター 3個単位の売買

なんだよ~、個人売買で一つ\400円だったので、それをポチッと。


・・・・で、ロングツーリング中に届いておりました。
今度の週末に交換作業かな?

https://…/2019/08/28/ 多機能アマチュア無線機FTM-10Sの自前修理