都道18号・鎌倉街道関戸橋の架替えにちょっとびっくり

昨日のラーショ・クエストの際に通過した、鎌倉街道の関戸橋
大規模工事中とは聞いていたけれど、ダイナミックに車線経路の変更がなされていたので、ちょっと日記に書いてみようかと。


この辺りに昔は多摩市民プールが有って、八王子のそれよりも通いやすいし、流れるプール等の設備が充実していたこともあって、八王子市民なのにこっちに通っていたなぁ。
橋のたもとに押しボタン式信号機&横断歩道があり、広い車道を渡った記憶がある・・・・
川の反対側にはさくらサンリバー(ボウリング場)と、焼肉屋モランボンが存在していて、焼肉を食べに行った記憶もある。


そんな多摩地区の多摩川を渡る橋は、当時この関戸橋と、上流は甲州街道R20の日野橋、下流も府中街道の是政橋のみと数が少なく(昭和時代に多摩川中流域で、多摩川を自動車で渡れる橋は、わずか5本しかない。平成時代に入ってようやく4本追加。)、初代関戸橋(2車線)では容量が不足し、すぐ初代のすぐ隣の上流に2代関戸橋(3車線幅)が架けられ、北行きと南行きに分離され今に至っています。


その初代関戸橋が、1937年の建設から82年が経ち老朽化。架け替えられることになりました。
埼玉のR463羽根倉橋といい、大きな橋から順次掛けかえていく作戦・・・・いや、大きな橋ほど必要に迫られて早期に建設したということかも。

https://…/2018/12/02/ 大規模工事中の羽根倉橋を通り、ラーメンショップ埼大前店!

羽根倉橋の工事では、旧橋を封鎖しての作業激しい交通渋滞を引き起こしているようですが、こちら関戸橋では・・・・
さらに上流に2車線の仮橋を建設し、車線数を減らさないように作業する模様・・・・


がしかし、その方法がカオス!

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・関戸橋(北行き)直前の案内看板

直前の案内看板は、なんとこれだけ。よく見ると青い看板の左下になにか掲示がありますが、普通に走っている状態でこれは読み取れない。
というか、ただ単に車線案内かな?とそのまま進むと・・・・


橋の直前で、どういうことかわからずに一瞬固まってしまった!(ていうか、直前の信号でポール・ポジションだったのが運の尽き。)

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・バリケードだらけに、さらに左右の車線が泣き別れ! えっ、進入禁止!?!?

直前で目から飛び込んでくる情報が多すぎて、解釈が追いつかず・・・・。進入禁止の標識が出ているけれど、車線のペイントがこのまままっすぐに向かっているからとりあえず行ってみよう!と、思考停止状態。


向かった先は、南行の2車線と隣合わせで、(写真で見返せばセンターポールで明確に区切られていますが)思考が追いつかない状況では、まるで逆走しているかのような恐怖

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・なんか強引に進んでいる気が・・・・ @ 2代関戸橋 工事中

まぁ、後からカラクリがわかれば納得なのですが、事前情報無しで初めて通る人は、きっと混乱すること間違いなし!
ましてやナビに頼り切って走っている人だと、こんな工事情報は表示されないでしょうからねぇ。


もう少し事前に、車線が泣き別れて走行する旨の案内があったほうが良いと思います。


で、状況を整理したらこんな感じ。なんと、2代関戸橋の3車線を、1+2車線に区切る荒業!

切替前 仮橋建設工事 2代関戸橋 初代関戸橋
北行1 北行2 北行3 南行1 南行2
工事中
18/11/27から
仮設関戸橋 2代関戸橋 初代関戸橋
北行1 北行2 北行3 南行1 南行2 解体工事

なるほどね~、2代目が3車線幅の橋だったので、こういう変則的な構成にならざるを得なかったのか。


まあ架替えのための『』だから仕方がないけれど、工事完了まであと13年というロングスパンでもあるし、橋の手前の強引な車線変更による交通事故が起こらないことを切に望みます