愛用のサブスマフォAQUOS Sense3のバッテリー交換をしてみた件(後編)

今日は三連休の中日で、しかも3月下旬頃の春のような暖かさになるとの天気予報だし『晴れ』だしお出かけ日和・・・・


ツーリングに行こう!目標は関東平野は茨城県の下館ラーメン
でもね、起床時から頭痛がしてツーリングをキャンセルしてしまったの(泣)
予報通り日中は気温が高くポカポカ、こんな日に走らないなんて勿体ないことをした~・・・・と一瞬悔やんだのですが結果論大正解だったようで。昼過ぎから茨城県は雨!

・茨城県方面は雨だった・・・・

まぁバイクに乗らないなら別にやることはあるのよね。(頭痛は常備している頭痛薬を飲めば30分で回復はできる。)


昨日、愛用のサブスマフォAQUOS sense3 basic(SHV48)バッテリーをDIY交換したのですが、途中で集中力が切れてしまい液晶パネルを防水性能を維持して貼り付ける作業を持ち越しているんです。

SHV48のバッテリー交換で力尽きた日記
https://…/2026/01/10/ 愛用のサブスマフォAQUOS Sense3のバッテリー交換をしてみた件(前編)

・昨日はバッテリー交換だけで力尽きました

今日はサブスマフォバッテリー交換作業の続きを行います。
防水性能を維持するためには継ぎ目のない純正同様のパッキンシールが必要となります。


そんな物は流通していないので、シート状の両面テープから自分で切り出すしかありません。こういうところも含めてDIYを選んだのですから、じっくりと向き合いましょう。DIYパッキンの製作開始~!(YouTube動画でトライされていた方を参考にさせて頂きました。)

・3M 9495LE ポリエステル基材両面粘着テープ/300LSE難接着プラスチックシリーズ

購入したのは信頼と安心の化学メーカー"3M"社製 9495LE
強力に接着し、かつ薄い必要があり、シート状で販売しているコレになりました。
サイズ的に4~5枚くらい取れそうな感じね。多少の失敗ならばやり直すチャンスはありそう。


天地方向、左右方向を合わせて長方形に切り出すことはそんなに困難な事ではない

・横幅を揃えることは難しくないが、四隅のRが第1難関

けれどもスマフォ本体の四隅はRを持たせてあるので、この形状にシートを切抜くのがなかなか難しい。
スマフォ本体側には縁に沿って約1mmの糊しろがあり、ここだけにDIYパッキンを上手いこと乗せねばならないのです。


第1ロットは失敗!肝心のコーナーに隙間ができてしまった

・どうやら切り取りすぎてしまい隙間ができてしまった!

両面テープが防水性を維持するための重要な機能を併せ持っているので、この隙間は許容できないな。


第2ロットの作業開始!

・もう一度、横幅を揃えて長方形の切り出し

長方形の切り抜きは問題ない。


続いて四隅のRの部分。すこし慎重に行こう!

・四隅を丁寧に爪でマーキング

だがシートの張力があるので隅を正確に叩けない(ショートカットになってしまう)。何度もグリグリを繰り返して隅の形状の精度を上げていく・・・・


四隅の難関をクリアした!と思ったら、天地方向が微妙に短いか?

・第2ロットは隅は少しまともに。ただし天地方向が短いか?

このロットも捨てて第3ロットにトライするか?
けれどもなんだか面倒になってきて(いや、意外と集中力も使うので疲れる。)、この第2ロットシートを使用して次の工程に進むことに。


液晶パネル上部にはスピーカーが設置してあるので、そこを避けるように両面テープを設置しなければなりません。
切り欠きを設けます。

・スピーカー部分(?)を迂回

これで外周の形状は(精度は抜きにして)完成だわ。


続いて外周から内側1mmを狙ってカッターで線を入れていきます。あくまでカット線を入れるけれど分離はしない感じです。(普通に力強くカッターで刃を入れても大丈夫でした。)

・内側にカッターで線を入れる。1mm目標だったけれど1.5mmくらいに(泣)

しかし自分では結構細く行ったつもりでも、完成品はなかなか太くなってしまった・・・・
まあ細いとこの後の作業がやり辛くなるから・・・・と言うことにしておきましょう。


さあいよいよ接着工程のスタート
外周と内周の間の剥離紙を剥がします。DIYパッキンのお目見え!!

・外周部分の剥離紙を剥がす

なんかそれっぽくなってきたゾ!


そうしたら全体をスマフォの所定位置に合わせて置く・・・・強めに押さえて接着させます。
ここで位置がズレたりグチャグチャになったら最初からやり直しになってしまうので、ここでも気が抜けません

・接着シートをスマフォに貼り付ける・・・・外周を念入りに押し付けます

これでスマフォ本体側の接着面に合わせてDIYパッキンが乗りました


カットしておいた内周線の内側を取り外します

・接着シートの内側を分離すれば、目的の形が残りました

おおぅ!綺麗にいったぞ!(だいぶDIYパッキンの幅が広いけれどね。)


さあこれで表面側の剥離紙を剥がせばゴールは目前!(重ね重ね、倍くらい幅が広いね(泣))

・反対側の剥離紙を剥がせば継ぎ目のないパッキンが完成

このDIYパッキンの『』は広すぎて余計な部分も接着してしまい、次にバッテリー交換等で液晶パネルを剥がす時にものすごく苦労しそうだ・・・・次に開封する時はパーツ取り機(液晶パネル)を別途準備しておいたほうが良いかもね。


そしていよいよ液晶パネルを接着します。ペタッ!

・液晶パネルを乗せれば・・・・ピタッとくっつきました

綺麗に仕上がりましたねぇ。液晶表示もタッチ操作も問題なし。昨日の時点で問題としていたバッテリーリボンケーブルを折り曲げて厚みが出てしまい、液晶のタッチ操作をして押し付け力が作用した再に際にヒットしてしまう件も、両面テープによる僅かなクリアランス増加(0.17mm)のおかげでヒットしなくなったのか、気にならなくなりました♪
防水性能も接着剤が馴染んでくれれば問題ないレベルになりそう。


ただしこの3M 9495LE接着シートは本来の接着強度に達するには温かいところ(23℃)で72時間が必要
必要強度には1時間ほどで達するとの事なので、しばらくは重しを乗せて圧着力を加えたまま放置。

・重しを乗せて圧着力を加え続け、接着剤を馴染ませます

3M社のデータシートによると、接着剤が接着対象のすき間に入り込むなどの時間が必要とのこと。
とりあえず6時間ほど放置した後に使ってみましたが剥がれてしまうような不安な挙動は観察されず、違和感ないな。


満充電した後に充電ケーブルを切離してもしばらくは電池残量は100%のまま張り付いている!!
新品の頃の感覚が蘇ってきました~♪


コレだけ手間暇かけてDIYバッテリー交換するならば、メイン機Sense6はメーカー修理に任せてしまう選択肢は十分に天秤がバランスするなと思いました。