関西出張6日目: たーさま、コロナ陽性判定が出たってよ!!

昨晩から発熱症状があり、体温計がないのでどのくらいの熱が有ったのかわからなかったのですが、朝起きたらだいぶ回復

https://…/2022/01/20/ 関西出張5日目: 夕方からむむむっ!?喉の調子がおかしいぞ!?

ただまだ微熱程度はありそうな感じ。


たぶん解熱剤飲んで仕事はできそう(←幸い、頭痛持ちなので解熱鎮痛剤を持ち歩いている。)な感じに回復しているけれど・・・・う~む・・・・ここは大事を取って出勤停止にして白黒をはっきり付けたほうが良さそうだ。
滞在先である兵庫県Webサイトによると、まずはかかりつけ医に相談。かかりつけがない場合は県の『発熱等受診・相談センター』(24時間受付)に連絡とあるので、さっそく朝7時にコンタクト。
すると同ページに有る発熱外来受付医療機関リストに自ら電話して予約をとった後に受診してほしいとのこと。


受付可能時間の9時になったので、まずはホテルから目と鼻の先の病院Aにコンタクトするも、すでに本日の予約はいっぱいとのこと。


えっ・・・・!? そんなに大きくない街で何が起きているのだ!?!?
続いて病院Bにもコンタクトするもダメ。市民病院みたいな大きな病院にコンタクトをともうとしても、コール音はなるもののピックアップすらしてくれない。なんとか通えそうな範囲の5箇所が全滅・・・・


明日から土曜日曜と2日間あるので今日と合わせて3日間。これだけ時間があれば回復するのではないか?
ただもう一箇所、電車+徒歩で通えそうな病院(町医者)を発見しコンタクト、なんとか診ていただける事になりました


電車に乗り、そして徒歩。こんな日に限って結構雪が降っていて寒い。体調は微熱とはいえ、コレは結構辛いな。

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・雪積もる道を徒歩で病院へ

病院に到着しても、発熱している人は建物内に入れないみたいで、施設の外のテントで待機ですって。


どうやら自動車で来ている発熱患者さんもたくさんいるみたいで、その人達は自動車の中で暖を取りながら待機しているシステムみたい。

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・外の雪だけしのげるテントの下で待機

すげぇ寒い
体温計渡されて体温を測ると『37.0℃』。やはり体感通りの微熱か。


だいぶ待ち(それだけ発熱している人がいるということ。)、建物裏から回り込んで専用の診察室へ。
医師に状況を説明し、たとえ風邪だとしてもこのご時世で白黒付けないと職場に出勤できない旨を伝えると『検査しましょう』と。


細い綿棒のおばけのようなものを鼻の奥に突っ込まれて検体採取しPCR検査。
その後はまた元のテント下で待機。30分後・・・・


診察結果は電話で伝えられるということで、医師から電話がかかってきました。
医師:『出ちゃったよ・・・・
私は意味がわからず、検査結果が出たのでしょう、それでシロなの? クロなの?と。


医師:『コロナが出ちゃったよ・・・・陽性っ!
ぐわっ、その瞬間から血の気が引くのがわかる私熱も引き完全に覚醒。人間ってこういう非常時モードってあるんだな。


ただ、私がホテル暮らしという特殊性からこのまま帰すのはマズイと、医師がリアルタイムで県保健所に連絡を入れ指示を仰ぐことに。
保健所から私の携帯に直接連絡が入る手はずなのですが一向にかかってこず。その間、ずーっと外で待機。


午前の診療時間が終わったのか、診察室に入れてくれ連絡を待つもだめ。
病院の人が気を使ってくれて、本人から保健所に煽ってみてということなのでコンタクトするも、大忙しのようでまだ指示が不明。
なんでも現時点で水曜日の陽性の人々に順次連絡をしているとのこと。


とりあえず保健所より『ホテルに戻って、自室にこもって決して外に出ないでくれ』とのこと。それとホテルまでは公共交通機関を使わないでくれのこと。
この一次回答に今度は病院側が大慌て。ホテルに話をしなくてよいのか?等、喧々諤々。


だが、いつ保健所から指示が来るかわからない状況とこの寒空で屋外待機させ続けるのも無理とのことで、結局は保健所案の通り行動することを病院からも指示。
徒歩でホテルまで帰るのかよ・・・・
ただ往路は微熱でふらついていたような気もするのですが、帰路はシャッキリ! 会社等関係者への連絡にも大忙し。非常時モードなのか体調が回復してくれて助かったわ。


そんな徒歩の途中で保健所から電話着信。軽症と判断され『自宅療養になる』のですがホテル暮らしの特殊性から選択肢は次の2つとのこと。

  1. 公共交通機関を使わないで自力で東京まで帰る
  2. 県が準備する隔離施設(ホテル)に入る。移動手段(福祉タクシー)は県で準備する

さすがに1は手段を思いつかない事実上2しか選択肢がないので2で了承。だいぶ大げさになってきたな・・・・
調査事項とかあるのですが、私が徒歩の途中であるとのことでまた後で電話連絡するとのこと。


ホテルでは指示通り部屋に篭もり荷造りし、先払いしていた料金も明日チェックアウトに変更して準備万端。
しかし16時を回っても何も連絡が来ない(汗)
役所って17時まででしょ? 今日移送されないとなると、明日は本当に宿無しになってしまうぞ・・・・


こちらから保健所に電話するも、話中。あるいはコール音がなってもピックアップしてくれない。


16時45分にようやく電話が繋がり、私は移送の準備が出来ていていつ移送なのか問うも『その指示はどこから出たのですか?』と大混乱の模様。この電話番号の方から本日移送の指示があった旨を伝え確認をとってもらい、なんだかんだで19時30分に福祉タクシーがお迎えに来ることに。
登場したのは白い防護服に身を包んだドライバー

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・医療機器が積まれた福祉タクシー。客室との間は透明な隔壁が

こんな夜遅くまで、本当に何から何まで申し訳ないです。そして自分は病原菌を撒き散らす存在なのだと・・・・あぁ(泣)


そしてじゃんじゃん上がっていく運賃メーター・・・・そういえばお金の話とか詳細を聞いていないけれど、まぁこれは非常時だし仕方がない。


移動運賃、約1万2千円・・・・(汗)


一棟借りした某ホテルに移送されましたが、内部はパーティションで仕切られていて感染者とスタッフの動線が完全分離。話も遠く離れた場所で必要最低限の説明を受け、後は部屋にある電話で会話。
体温と血中酸素飽和度の測定と看護師の指導。施設の説明等いろいろ。

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・うわっ、こんなに広くて良いお部屋なの!?

重ね重ね申し訳ない。


なんとアサインはツインの広い部屋だし、ソファーやテーブルまであるのでビジネスホテルよりはちょっとランクが上のホテル。しかもまだ新築間もない感じ。費用は先程の福祉タクシーを含め完全国費で賄われ三食食事まで出るという・・・・

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・晩ごはんのお弁当。 (通算:1弁当)

食事もボリュームたっぷりだぞ!? お昼ごはんを食べられなかったのもあるし、病気と戦うために食べられる時に食べておこう。
なんだかこちらが申し訳なく思ってしまうほどに丁重に扱われています。


色々疲れたので床につきましたが、安心したら急に熱が上がってきた・・・・?
やはりそんなに甘くなかったのだな。


施設等のリポートは翌日以降に書きます。

体調
時点 体温 SpO2 症状
入所時測定 36.1℃ 98%
https://…/2022/01/22/ 隔離生活1日目: 発熱と強烈な喉の痛みと咳のコンボ攻撃に耐えています