長かった長期関西出張も一段落して、今日は東京に戻ってきました。ほとんど休みも無く、溜まりに溜まった残業代と旅費という太っ腹のため、当然自腹グリーン車でゆったり。
もっとも明日からすぐにお休み!!というわけには行かず、残務整理をするためにしばらくは会社に出社します。
でもなぁ、次の仕事が詰まっているし、どれだけ休めるんでしょ・・・（？）（4月1日で直属の上司が変わっちゃったので・・・長期休暇の約束もどうなることやら・・・）
その辺りのスケジュールを決めるのも自分自身なので、後はどれだけ仕事をずらせるかの調整を自分自身でして、って面倒だなぁ。その交渉調整に労力使うなら、仕事してしまったほうが早い気がします。
さて、自宅に着くと、さっそく車検上がりの愛車VFR750F(RC36)のエンジンに火を入れてみました。
今までも数ヶ月単位で面倒を見てあげられない時期というのがありましたが、バッテリー上がりという事態までひどいものはありませんでした。
今回もドキドキしながら、キーを挿し・・・・イグニッションをOn・・・・俺の心に火が走る。・・・・なんじゃそりゃ!?
心で念じながらスタータースイッチを押し込む・・・
キュキュッ・・・心地よくセルモーターが回る。ブォ～ン～ッ。なんとすぐにエンジンがかかってしまいました。時間にして0.5秒ほどです。今すぐに走りたがっているVFR君には申し訳ないのですが、しばらく暖気だけして火を止めて、それ以外の雑用をこなしました。
久しぶりの八王子の空気です。
