順応

いゃあ。先週までは毎日午前様の仕事ペースに体がついていけず、毎日のように『ねむい~』と叫んでおりましたが、だんだん体が慣れてきました
最近では仕事午前様で飲み屋は閉まっているので、自宅に戻ってから毎日一杯やっています。日記もナンダカンダ言っても続いています。


日記とかは内容は何でも良いんです。とにかく『毎日書く』ということが大切と考えています。日頃の通勤やちょっとした時間でも、ネタを見つけるべく視線が広がってきました。普段だとボケーッと過ごしてしまう瞬間でも、いろいろな角度から物事を考えて、拾えるネタが無いものか思案してしまいます。


100巻を越える単行本でヒットしてるこちら葛飾区亀有公園前派出所の作者である秋元治氏も、日頃の散歩ですらネタ収集のフィールドだと言うようなことを、カバーページで書いてあったのですが、毎日書かなければならないというプレッシャーがあると、自然と視線が広がってきて、今までは感じることが出来なかったことにも反応できたりします。

まにしか書かないより、習慣にしてしまってネタ探しに翻弄したほうが面白いと感じていたりします。

まぁ、これも体調が万全でなければこのような発想が生まれないので、とにかくキチント寝て頭を回転させることから始めましょう。