今日、11月12日は『洋服の日』なんだそうです。(理由は知りませんが…)
そこで、冬物のスーツを新調することにしました。自宅から10分とかからないスーツ屋さんに出かけるのです~♪
早速店内に入ると、適当に視界に入った店員さん(←本当に適当だったんですよ。)を呼んで体のサイズを計り、いくつか候補を揃えて貰いました。
色はこっちが良いし…、防シワ機能付きかよい…。選ぶ時にはあんまり値段を気にしなくても、だいたい中間クラスが目に止まります。やっぱり高級品は近寄りがたいオーラを発していて、本能が危険を察知しますし、安いのもやっぱりそれなりですしね…
結局中間クラスを2本、まあそれなりに太っ腹な買い物をしました。
最初についた店員さんに仕立て合わせをしてもらい、まぁネクタイの一本ぐらい合わせておくか…と、ネクタイも購入。
そして小一時間が過ぎ、ようやく会計です。
ポイントが貯まる会員カードは以前貰いましたが、たまにしか来ないので無くした旨を伝えると、電話番号からカード発行履歴を調べてくれました。
店員さん『…』
店員さん『××さま…』
私『はい。』
店員さん『…』
店員さん『○○町△丁目の××さん…!』
私『はい…(?)』
なぜか語尾に『!』や『(?)』が付く会話が続きます。
店員さん『あの…、私、斜め隣に住んでいます□□と申します。』
私『…(唖然)…、ええ~!えらい近所なんですねえ。』
(註:斜め隣さんはココ数年前に引っ越してきたばかりなのでよく知らなかったのです。)
という訳で、サービス品(ちゃんこダイニング若のコップ)をわざわざ付けてくれたり、会計までもサービスしてくれちゃいました。
・もらい物 | ・焼酎が美味しくなりそう |
うわ~よかった~、上品に買い物しておいて!