土曜日なのに平日と変わらない時間に出社して、夜も遅くまでモクモクと仕事をしているので、生活にまったく変化が無い！
同じ仕事を担当している担当は私を含めて3人だけど、三人ともライダーで、去年の夏はみんなで北海道でバイクですれ違ったメンバー。（スケジュールが合わずに3人同時とはいかなかった。） 休憩時間などには自然とバイクの話に花が咲く。
そういえば変わったことと言えば大きな地震があったことぐらいかな（？）ビルの2階にいたのにずいぶんと長い間揺れていた。おかげで電車が大混乱して、深夜0時付近に電車に乗ったがこの混雑。タクシーの運転手いわく、一つ前のお客さんは秋葉原から八王子まで5時間もかかったらしい。
ご愁傷様です。
レオパレス21・ふたたび
私は昨日、長期出張のためにレオパレス21の賃貸手続きをしにいったのですが、今日は同僚が行って来る事になっていました。インターネットで予約して決済をしようとしたのだが、月間の利用限度額を超過してしまい決済できなかったので、その旨を電話で話して未決済だけど予約は入れておいて貰った。そして今日の午後7時ごろに契約に行く手筈になっていた。
実は、昨日の手続きで私の担当だった仮にAさんとしよう。この人、若い女性なのですがものすごいボケボケの人で、笑い話で同僚に話していた。『ひょっとして同じ人だったら大変だよ～』と。
そして、午後7時前、同僚がすぐそこのレオパレスセンターに出かけていった……… でも、帰ってこない……… そして午後9時に戻ってきた。とても疲れて顔をしていた。
同僚『手続きできませんでした。』
私『えっ（？）』
同僚『あのねーちゃん、手際が悪すぎです。』
私『えっ（？）！』
～～～～～～～～～～～～～～～～～
同僚『私も受付カウンターで契約に来た旨を伝えると、待たされること30分。』
ようやく書類を出してきてくれたかと思うと、金額が割り引き前のものだった。もう一度裏に引っ込み、書類を作り直してくれた。
そして、結構書き込むことの多い書類に全て書き込んでから…
同僚『入居時期をギリギリまで遅らせたいんですけど、何日まで遅らせられますかね（？）』
受付『…』（指を折りながら日付を勘定している…）
受付『8月5日ですね。』
同僚『じゃあ、それでお願いします。』
受付『わかりました。書類が書き直しになってしまいますが良いですか。』
同僚『はい。』
～もう一度裏に引っ込んで、書類を作ってきてくれた～
同僚『…』一生懸命契約書に記入です。
受付『すみません～。日付を間違えてしまいました～。8月4日が限界でした～。』
同僚『えーっ！』
受付『もう一度書き直してもらえますか。』
同僚『…』
～もう一度裏に引っ込んで、書類を作ってきてくれた～
同僚『…』一生懸命契約書に記入です。
受付『はい。OKです。では料金をお願いいたします。』
同僚『現金ｘｘ万円です。』
受付『…』
受付『あのぉ…』
同僚『…』
受付『現金での入金は午後8時までしか出来ないんです。カードでお願いできませんか。』
気がつけば20時を過ぎていた。
同僚『…』
同僚『いやっ、カード決済が出来ないから、わざわざ現金を持ってきたんですよ！！』
受付『はい。でも現金での入金は午後8時までしか出来ないんです。』
話にならず、結局後日もう一度契約に来なければならないことになった。そんな会社の都合があるならもっと早い時間に来てくださいとあらかじめ教えてくれっ！！
このボケボケ娘には泣かされすぎです。後もう一人の同僚もこれから手続きなのに…
