フェーン現象で体温超え!?新潟"へぎ蕎麦"三国峠避暑ツーリング

暑い!
本当は夏の本格的な暑い季節の前に走っておこうという感じで、本来ならば梅雨の季節で晴れることを懇願しなければならない状況のはずなのに、連日の30℃超えを叩き出すピーカン気候。


こんな状況で走れるのか?
だが社会人同士の日程調整は1ヶ月以上前からで、こんな気象パターンを予測できないって!
珍しく目的地も事前に絞り込めずとりあえず集合してプラン投票してみることに。

・関越道を北進・・・・曇り空だと結構涼しいぞ(注:湿度はすごい)

朝の関越道・・・・予想に反して薄曇りと言った感じで(相対的には)涼しいじゃないの!


助かった~、湿度は高いけれどこの感じならばまだ走れるな。


集合場所の関越道・高坂SA

・関越道・高坂SA

えぬむらさまあつおさま、おはようございます!
トンネルクラブの皆さまとお会いするのは今年2月の河津桜ツーリング以来だから3ヶ月ちょいぶり。

前回、トンネルクラブの皆様と走った日記
https://…/2025/02/24/ めざせ河津桜!でも寒いから河津町まで行かないハム&桜ツーリング

ちょうどワンシーズンに1回という頻度ね。

・地図を開いているのは私だけ?(泣)

で、ドコに行くのです??
蕎麦~』『涼しいところ~』・・・・_| ̄|○
具体的な話しは何も出てこない、みんな他力本願だったか(笑)


とりあえず全員『ツーリングプラン関越道・東北道』には登録しているので、プランを徹底的に満喫することにして・・・・

  • 関越道・赤城IC→金精峠→奥鬼怒林道(山王林道)→もみじライン→東北道・西那須野塩原IC

・・・・てな感じで『涼しいところ』を走りますか。
ナビをセットして・・・・っ!!奥鬼怒林道が通行止!(後日調べたらなんと工事通行止で、今シーズンはダメそう(泣))


関越道方面で他に涼しいところと言えば三国峠方面? だがこの方面だと事実上のルートが国道17号の三国峠越え一本しか無いので往復が同じ道になってしまうのが難点。
でも他にこれと言った案も無いのちょっと遠いけれど三国峠を越えて新潟"へぎ蕎麦"ツーリングと言うことに半ば強制的に決定。


北進開始~!
私のアマチュア無線機系統にローカットフィルターを挿入したのもだいぶ前になりすっかり忘れていたわ。

車載無線機の音質改善のために回路変更をした日記
https://…/2025/04/21/ 車載無線機音質改善計画★車体前後間連絡ケーブルの交換をしてみた件
https://…/2025/04/08/ 車載無線機の音質改善用分配BOXプリント基板v4を組み立ててみた件

無線の話題は後日にまとめて書きます。

・埼玉/群馬県境 関越道・神流川橋

順調に埼玉県を脱出し群馬県に突入。


空は明るくなってきてもまだ薄曇りと言った具合ですが、山への視界はあまり良くなく山並みが全く見えない

・関越道 赤城山VP →まったく見えない

これは山に登れば霧雨みたくなって涼しいのかもしれない。三国峠越えは期待が持てそうですね。


ツーリングプランの適用範囲北限は、関越道・沼田IC。ただ沼田ICからだと東方面(金精峠・日光方面)にはアクセスしやすいけれど、北方面へはアクセスしづらい
それであれば手前の赤城ICで流出して赤城沼田望郷ラインを流していこう!
となると定番の赤城高原SAには届かないので、その手前のマイナー過ぎる赤城PAで小休止。

・関越道 赤城PA(赤城高原SAではない)

う~ん、質実剛健!トイレ&自販機しか無い(笑)
大半の人はお隣のSAに行ってしまうからなのかほとんど利用客はおらず、駐車場のなんとまぁ贅沢な使い方!(笑)


周辺は梅の木らしく、たくさんの梅地雷が設置(←梅の実が落ちている)してあり、さっそく私も踏んでしまい大惨事!
目を輝かせて集めているあつおさん。

・梅の実を集めるあつおさん

梅ジュースを作るんですって。


梅の実収集に時間を費やしてしまったため時間がヤバそうなので、国道17号で直行する作戦に変更。
赤城ICからは利根川に向けて坂を降りていきます・・・・

・あれっ!?つい先日もここを通った気がする・・・・利根川へ河岸段丘を降りる道

この道、つい先日も通過したぞ!ちょうどこの辺りの下に群馬用水(赤城幹線水路)が埋まっているのね。

群馬用水・赤榛分水工を見学してきた日記
https://…/2025/06/06/ 梅雨になる前に駆け込み平日休暇!もつ煮定食と赤榛分水工を見学した件

国道17号に合流したら、あとはひたすら北上。
おっと!もつ煮込みで有名な永井食堂だわ!

・R17永井食堂 9時27分でもこの混雑!!(汗)

まだ開店して30分も経過していない朝9時半前だと言うのに、休日は駐車場に入れないほどの行列!!
おいおぃ~!そこまで人を魅了する不思議な食べ物なのか?


最後の市街地・沼田で給油のあとは再び北上。温泉街を通り抜けるといよいよ景色は山!

・猿ヶ京温泉を過ぎるといよいよ峠越え @ R17新三国大橋

目前のレンタカーもすぐに脇道にそれていき、快適ワインディングの始まり~♪


今や日本でも全国で当たり前になったスムーズにカーブを曲がれるようにする緩和曲線『クロソイド曲線』が日本では初めてここ三国峠越えで導入されたのよね。
その名誉ある曲線をたたえ、沿道にはひっそりと『クロソイド曲線記念碑』も建植されていて、ワタシ的には興味津々なのですが、果たして一般人はどんな評価なのだろうか?

クロソイド曲線記念碑を見学してきた日記
https://…/2022/07/24/ 上州名物"水沢うどん"を食べに行こう!ショートツーリング

改良区間はクロソイド曲線が導入されているのね。他の交通が途端に無くなりマイペース快走で登坂!

・さぁ・・・・宴の始まりじゃ~!! @ R17猿ヶ京CB

昔のようにカッ飛ぶ事はなく、いわゆる楽しい走行ペース。


どう見ても緩和曲線が無いダイレクトタイトコーナーも多いですが、走りやすいコーナーもたくさん。さり気なく⊿曲率一定な立ち上がり

・クネクネR17三国峠越え

そして下界とは明らかに空気の重さが違う!!湿度が低くなってきてサラッとして来て、そしてもちろん気温もグイグイと下がってきます。


涼しい~!気温22℃!
標高約1,080mの新三国トンネル。

・新三国トンネル・・・・

トンネル内部はさらに快感な気温18℃!あぁ~生き返る~♪♪♪♪


トンネル内部で新潟県に突入していますが、看板的にはトンネルを抜けたところが新潟県。
脇に工事用スペースの跡地のちょっとしたパーキングスペースがありますが、夏場はここに住みたい(笑)

・新潟県~! ここで車中泊とか最高かも!!

自動車だと車中泊とか出来るのか~、その旅スタイルだけはちょっと羨ましいけれど、ここまでの道中の楽しさはバイクが圧倒的だし・・・・難しいですね。


下界への道中で信号に引っかかったのは・・・・苗場スキー場の真ん前!
だいぶくたびれた苗場プリンスホテルの巨大な建物が鎮座!

・R17苗場交差点

バブル期は輝きまくっていたこの地も、バブル崩壊&スキーブーム終了とともに沈みまくっている・・・・(ウィキペディアによると)プリンスホテルも夏休み期間・紅葉シーズン・冬季のみ営業になったりと苦難している模様。


なんか下界が近づくと晴れてきた!

・日本海側は・・・・なんか天気が良いのね!

太平洋側は薄曇りだったのに、こっちは暑いのかなぁ(泣)


さすがに三国峠付近の爽やかさは有りませんが、それでも涼しい道の駅みつまたで休憩。

・R17道の駅みつまた 気温26℃(H=613m)

いや~、山ってやっぱり良いよ~


和風に仕上がっているコンパクトな道の駅、すぐ隣に温泉も有り充実しているわ~。
三国街道の宿場町だったのね!

・和風のコンパクトな道の駅

とてもキレイだし、集客数と施設がバランスしていて居心地がとても良い。(←たまたま運が良かっただけの可能性もある。)


寒い季節であればとても有り難い足湯が館内と屋外の2箇所に存在。
広いわけではないですが、風情が有りますねぇ~。

・屋内にも足湯、屋外にも足湯

さすがに夏のような天気では利用する人は居ないですが。


お土産売り場では米処である新潟らしくお米を使ったものがたくさん!
そして一際目を引くのが・・・・半殺し団子!?

・米処新潟なので日本酒がたくさん・・・・そして半殺し団子!?

ネーミングセンスが現在のインターネット時代にマッチする先見の明があるわ。
蕎麦屋に向かっていて、おそらく次の移動で蕎麦屋到着と言う距離。ここでお腹が膨れてしまうと蕎麦が美味しく食べられない恐れもあるが・・・・


これは買うしかないな。ちょうど3名で3個だし。

・半殺し団子・・・・買ってしまった
湯沢産のもち米を半殺し(米粒を完全にすり潰さない状態)にした団子にあんこをかけました。三俣に古くから伝わる郷土料理です。

なるほどね、お米感が残る餅って事で、おはぎに近いのかな?
宿場町だったので、こういった料理を行き交う人々に提供していたのかもしれない。


下界では考えられませんが、日陰であれば屋外がとても気持ち良い場所。

・屋外のパラソルの下で頂くのが気持ち良い気候

高原の気候。


ここだけ涼しいけれども下界は蒸し暑かったし、この先も魚沼平野まで降りて暑さで体力を奪われるので、甘いものでエネルギーチャージ!

・コメもだが、あんこがとても美味しそう

あんこが美味しいお餅です。


たっぷり涼んだので、ここから40分の距離だという蕎麦屋に行きましょう。
下界に降りると・・・・

・ぎょぇぇぇぇ~!下界は暑い! @ R17越後湯沢

灼熱!一気に30℃オーバー・・・・!


いや、そんな程度では済んでいないと言うのは体感で分かる。
R353で十日町を目指すのですが、留まることを知らない気温!

・R353清津峡越え・・・・

気温33℃!?・・・・どこまで上がるの!!まだ6月だって!!(汗)


ヤバい、まだ身体が暑さに順応しきっていないので堪える暑さ!
そんな時に限って信号が増えてペースが落ちる市街地走行ペース。

・十日町の市街地までやってきた・・・・暑すぎて倒れそう!

車載気温計だと35℃! もうほぼ体温だって(汗) まだ6月(Ry・・・・_| ̄|○


ヘロヘロになりながら到着した十日町市街にあるへぎ蕎麦のお店小嶋屋』本店。

・小嶋屋 本店

実はここに来るまでえぬむらさんもナビをセットしていたはずなのに、どうも進む方向が違う?・・・・と思ったら『小嶋屋』と名がつくへぎ蕎麦店は3系列もある!

  • 小嶋屋(の本店)
  • 小嶋屋総本店(の本店)
  • 長岡小嶋屋

それぞれが違う小嶋屋に向かっていたと言うオチ。
2代目のご兄弟が分離したとかで、王将と大阪王将みたいな感じ?(←余計に分かりにくくなった!)


へぎ蕎麦は当然として・・・・何をセットにするか。それぞれ空腹を満たすために思案
かつおぶしゴハンなるシンプルながら日本人の味覚に突き刺さる!

・皆さん思い思いに・・・・かつおぶしゴハンにたまご焼き

写真を撮っている私の方まで良い香りが漂ってくる~~


私はサブメニューに浮気せず蕎麦で勝負!(←天丼とかカツ丼がとても気になっていたのは秘密。)

・私はとろろ。蕎麦で腹を満たそう

たしか新潟もタレカツ丼の勢力圏じゃなかったでしたっけ?


やって来ました!へぎ蕎麦4人前!圧巻だぁ~!

・へぎ蕎麦4人前! @ 小嶋屋本店

なんかちょっと量が多すぎで、やっぱり人数分で良かったのかもしれない・・・・


ふのり成分によりちょっとヌメヌメ感がある独特のお蕎麦
真夏のように暑いときにはこう言った冷たい食事が本当に美味いとろろが余計に満たした腹を攻撃してきて、食後にものすごく膨れます。


さてどうしましょうか・・・・近くには温泉も沢山あって寄っていきたいのはやまやまなのですが、如何せん暑すぎて行動力をスポイルしてくる。
そして満票で一刻も早く平野から脱出して苗場まで避難する事に。


腹ごなしも兼ねてせめて魚沼平野までの山越えは、往路で使った国道353号ではなく、ちょうど近くにクネクネしている県道74号があるからそこを通っていこう。(←地図だと尋常ではないクネクネっぷりだけれども、百戦錬磨の方々なのでたぶん大丈夫でしょう。)


意表を突かれた快走路、そしてほくほく線美佐島駅前を通過!

・ほくほく線 美佐島駅 @ 県74

なぬ~、こんな所に(レア級の)駅があったのか! ソロツーだったならば確実に立ち寄って見学していったというのに~(泣)(山岳トンネル内にホームがある珍しい構造の駅で、土合駅とか筒石駅級のレアさ!)
残念すぎるけれど3分前に走り出したばかりだものなぁ・・・・

モグラ駅を訪問してきた日記
https://…/2022/09/11/ 東京の水瓶・利根川最上流"矢木沢ダム"周辺をバイクで流してきた件
https://…/2019/08/13/ 2019夏ツー2日目・親不知とほくほく棚田と酷暑走行 38.6℃!

そして駅を過ぎたら格段に道路ランクが落ちて県道→険道へ。

・駅を過ぎたらいきなりグレードダウン @ 県74 清水峠

実はこのルート、地図上にはあるのに頑なにナビが導こうとしない幻のルート。なので他の交通も皆無。
標高は上がるので1~2℃涼しい感じですが基準点が35℃ですから焼け石に水


超低速タイトコーナーをクリアして下界に降りてきたら・・・・あらら登ってくる人々に向けて『通行止めだって(汗)

・あれれっ!?通ってきた道は冬季通行止だった? @ 県74

おいおぃ・・・・我々は知らない間に冬季通行止めルートを走っていたということか!?
そりゃ~ナビがこのルートを掴まないわけだわ(笑)


下界に降りたら灼熱&高湿度の中をバイクの放射熱も受けるというこの世の地獄

・魚沼平野は暑すぎるって! 36℃

一気に苗場までは無理だわ。身の安全を考えて道の駅南魚沼で小休止。


夏場のツーリングの際に持ち歩くようになった塩飴を皆さんに配給

・道の駅南魚沼で小休止

以前福島県・只見地方をツーリングしていた際にガソリンスタンドで塩飴を配布していて食べたら体が楽になった経験からなのですが、これだけ汗をかいたのであれば無理にでも食べたほうが良い。


灼熱で外には居られないので、涼しい喫茶スペースで体内冷却

・しっかりと身体を冷やそう

一際美味しいわ~♪
甘いものも食べたいけれどもサッパリしたい時に最適解。


さあ、あと少し走れば涼しくなる!
上越国境の山並みまでもうすぐ!!

・あの山まで行けば涼しくなる!あと少し! @ R17

誰も倒れることなく山の裾野に到着。あとは標高を上げていくだけ。


なんてことは無いトンネルが目の前に。古い規格の国道トンネルで大型車同士のすれ違いには気を使いそう・・・・とかそういう話ではない。

・運命を変えることになるR17芝原トンネル・・・・

トンネルを抜けると段違いに違う気温!!
やっと地獄を抜けた~・・・・(ていうか何コレどうなっているの?)


結局往路でも利用させていただいた道の駅みつまたに逆戻り。
涼しい~、空気が軽い気温26℃
35℃→26℃って、冷房の効いた室内に入ったのと一緒だものなぁ。

・結局、涼しい道の駅みつまたに戻ってきて温泉へ

これならば温泉に入ろうという気分になる。


けれども道の駅に売っていた『苗場プリン』も(往路で)気になっていて、お風呂上がりに食べようかと思ったら営業時間的に微妙・・・・
先にプリンを食べよう

・道の駅売店が閉まってしまう前に購入した、苗場プリン

数時間前まで利用していたテラス席で再びまったり
ていうかここスゴイな、下界がアレだけの猛暑なのに屋外が快適だとは。
どうやら答えは今日の南風にあるようでして、関東平野から越後山脈を乗り越え、フェーン現象で乾いた高温の風が魚沼平野に降り注いでいたため。関東圏はMax30℃とそんなに暑くなかった模様。


そして魚沼平野へ落ち込む温風との境界があの芝原トンネルだったという訳か。


しばらくここを離れたくない・・・・

・ここだと外で食事をできるほど涼しいのよね @ 道の駅みつまた

プリンももちろん美味しいけれど、冷風が何よりのご馳走


食後は時間つぶしも兼ねて温泉。


ふ~、美味い!風呂上がりはコレでしょ

・お風呂上がりのコーヒー牛乳 @ 道の駅みつまた

だが下手に温泉施設の休憩室にいるよりも、外の風のほうが心地よい


駐車場で談笑。やっぱり春とか秋の季節が良いよ。夏のバイクは無理な時代なのかもしれない。

・夕涼みがてら屋外談笑・・・・気温24℃ @ 道の駅みつまた

熱波に囲まれたくないため、充分に陽が落ちて下界でも涼しくなるまでここで時間調整。


もうボチボチ頃合いかな? 再びの三国峠越え

・涼しい時間になった頃合いに、関東に向けて三国峠越え @ R17

いやはや、さらに快適な気温と湿度。完全に温泉での蓄熱はクールダウン。


峠の新潟県側は線形の良い快走路。対する群馬県側は心地よい中低速コーナーの連続

・涼しいダウンヒル @ R17

頭さえ抑えられなければ楽しいアトラクション


高原ゾーンの終わりの地点で小休止。

・赤谷湖ローソンで休憩 @ R17

休憩していたらパトロールついでに晩飯を買いに来た警察官から『峠はもうすぐ雨が降るよ』ですって。
コレまたタイミング良く脱出して来られたみたい。


コンビニ横のベンチでは黒猫さんが休憩していたので接近チャレンジ!

・黒猫ちゃんへの接近トライ

コンビニを訪れる客から餌をもらうのが目的ならばもっと愛想が良くても良さそうですが、この黒猫さんはかなり警戒心が強い。じわじわと近づいてみたけれど、これが限界。


帰路も高速道路二輪車ツーリングプランを最大限適用させたい。
だが三国峠方面から沼田ICへのアクセスは良くない・・・・その先まで走っていく必要があるのであれば・・・・ここはやっぱり利根沼田望郷ライン経由でしょ!(往路では時間的にパスしてしまったため、ちょうど良いかもね!)

・最後にひとっ走り! 利根沼田望郷ライン

下界は暑かったけれど、この農道も涼しくて快適。ほんのわずかの違いで快適さは段違いだし、国道と違ってノンストップで走れるのも大きい。


暗くなる前に走り抜けられると思って遠回りをしたのですが、日没領域での暗くなる速度はものすごく早い!(過去、月明かりがない真っ暗な日にここを走ったら怒られた過去があるから、ビビっています。)

闇夜の利根沼田望郷ラインはスプラッターだった日記
https://…/2021/10/30/ 大人になれなかった群馬グルり・榛名山と四万温泉ツーリング

まともに撮影できていたのはこれが最後。あとは真っ暗でブレまくり。


隊列を崩さないようにコンボイ走行でクリアして、昭和ICから関越道。
そして赤城高原SA

・昭和IC→赤城高原SAへ

ランチは蕎麦を腹いっぱいだし、さっきからソフトクリームとかプリンとかちょいちょい食べているので腹は減っておらず、そして中央道やら東北道は混雑しているというのに、ここ関越道だけは全く渋滞していないと言うので、一気に東京圏まで走ってしまうことに。


カメラを夜間撮影用にカスタマイズしてあるモードに切り替えて撮影。赤城山麓を降りてきて街の明かりが見える場所・・・・やはり肉眼には敵わないな。(全然美しく写っていない。)

・ISO64000モードで撮影! 夜の利根川渡河 @ 関越道 利根川橋

気温は終始27℃くらいでこれならば走れる。


一気に最後のSAPAとなる三芳PAへ。
だが食事処は蕎麦屋とパスタ屋を除き(時間的に)閉まってしまった・・・・_| ̄|○
そしてお腹の好き具合もイマイチ。


おやっ!?(牛丼チェーン松屋が運営する寿司店である)"すし松"が閉店時間を過ぎてお弁当半額セールをやっている!

・最終解散地・三芳PA ほぼ飲食店はクローズし、すし松弁当が半額に!

重いものは食べる気分ではなかったのですが、これならばものすごく『食べたい~』と言う気分になって来る!!


なんと腹具合は全員一緒なのか、仲良く寿司ディナーになってしまった(笑)

・まさかの寿司ディナー @ 三芳PA

これらが1つワンコイン!素晴らしいコスパ(笑)


意外とお刺身もしっかり厚めにカットしてあって美味しい。

・華やか~ 脂分がないので安心して食事できます(笑) @ 三芳PA

海鮮=豪華と刷り込まれている私にはとてつもない贅沢に感じるわ。
ふ~満足。


なんだか今日は不思議な旅だったなぁ・・・・暑さに振り回されているばかりだったけれどしっかり遊べました。
そして夏シーズンのツーリングパターンとして往路・復路は山の上、ランチ時だけ街にアタックと言うのも良いのかもしれません。

https://…/2025/06/22/ 昨日のツーリングの際のアマチュア無線運用にフィーチャーしてみた件