まふさんとリベンジ!伊豆"究極のそば"ツーリングに夢中?

梅雨の合間のツーリング・・・・行くかどうか直前まで判断を保留していましたが、この週末はどうやら猛暑日で晴れる模様。


結果論ですが、関東地方は金曜日から梅雨明けをしていたみたいでして、天気の心配なし!


さっそく二輪車ツーリングプラン『東名中央道ミニ』に申し込み、定額でのワープを開始。
メッシュパンツを履いた初の本格的ツーリング♪裾上げはまだ間に合っていないので、今日はとりあえず内側に折り込んで装着。

・朝6時、中央道でワープ開始 青空が綺麗な天気です

朝の中央道は既に渋滞の前兆が。
そう言えば・・・・この間豪雨にやられてノーメンテなので、石川PAに寄ってチェーンオイルだけ吹いておこう。

豪雨にやられた日記
https://…/2022/06/11/ Qi充電テストを兼ねて、中華そば"田屋"で豪雨

高速道路定額ゾーンの関係で遠回りをしている感アリアリですが、仕方がない。一旦高尾山の麓まで行き、圏央道にスイッチします。
高尾山の山並みが近づいてきましたが良い天気。そしていつの間にか『登坂車線』じゃなくて『ゆずり車線』に標識が変わっている!(英語名の"SLOWER TRAFFIC"は変わっていない。)

・天気が良い高尾山周辺 登坂車線で麓まで行きます

圏央道に入ってさえしまえばとりあえず渋滞は大丈夫そうね。。

今日は青空じゃないのかよ!?

さらに海老名JCT小田原厚木道路へとスイッチして、小田原を目指します・・・・

・小田原厚木道路 小田原区間に入ったくらいから、空模様が・・・・

むむむっ!?なんだか空模様が怪しくありませんか?
それも平野は問題ないのに山の上だけヤバそうな雲がかかっておりますが??


いや、あれは丹沢の山並みであって目的の箱根では無いっっ!大丈夫っ!


そしていよいよ小田原の街が近くなり、箱根の山並みが目前に迫ってくる頃には・・・・

・なぜか箱根はヤバそうな天気

・・・・これは駄目でしょ!
特に箱根の上の方だけはピンポイントで駄目でしょ!


荻窪ICを過ぎる頃・・・・お~い、青空どこ行った!?

・青空が消え去った小田原

一瞬だけ雨がパラついてきましたが、なんとか集合場所まで到達。


写真を撮り忘れましたが、おはようございます。まふさん
さっそく雨雲レーダーで天気を確認すると、芦ノ湖周辺のみ雨が降っているみたい。前回途中で中断となった伊豆ツーリングのリベンジを果たすべく、前回と同じコースを走破するようにすれば芦ノ湖を回避できるな。

https://…/2021/11/21/ 再び!先週に引き続きな伊豆ツーリングは速攻で帰ってきた件

という訳で、湯河原経由の椿ラインへ。

・R135で湯河原へ

読みどおり、箱根を避ければ天気は回復する見込み。


写真的には本日初登場のまふ氏。(その後ろに写るバイクの人は他人です。)

・真鶴道路(有料・無料)は避け、県740でクネクネを通過

いつも渋滞する真鶴道路終点の吉浜橋を迂回できる裏道を提案してきたGoogle先生。さすが!この道は使えるので今後も有効活用しよう。


湯河原の街からは再び山岳ゾーンを目指し、まずはカッ飛び快走路のオレンジラインで奥湯河原へ。

・オレンジライン・・・・前方の山の天気はヤバそうだ

ここまで来て『中止』の二文字はない! とりあえず行ってみよう!


いよいよ第一ハイライトの『椿ライン』・・・・

・ウェットコンディション @ 県75椿ライン

・・・・ウェットだけであればまだ良いのですが、前日にかなり強い雨が降ったのか、路面がすごく荒れている(泣)
上の写真のような落ち葉は可愛い方で、車線の真ん中にデカい枝が落ちていることなど当たり前。


それもコーナーの先にいきなり落ちいてるからスムーズには走れない。

・枝が大量に落ちている(ここはだいぶマシ) @ 県75椿ライン

う~む、心もエンジンも不完全燃焼


さらに標高が上がると・・・・霧で視界不良

・写真のほうが先がよく見えるなぁ @ 県75椿ライン

標高が上がるほど霧が濃くなっていく状況で、肉眼での視程は50mくらいか? 速度は落とさざるを得ない(泣)


箱根ターンパイクの終点、大観山スカイラウンジ。背後には芦ノ湖が・・・・見えませんね。

・大観山スカイラウンジからの眺め(本来ならば背景は芦ノ湖を一望出来るのだが(泣))

まぁ下界で確認していた雨雲レーダーで、芦ノ湖周辺はダメだと解っているのに近づいてしまう我々。まぁ降られないだけマシ。


道路の反対側にあるスカイラウンジの建物ですら、肉眼だとかすかに見える程度

・肉眼だとかなり見えない・・・・カメラってスゴイな

当然気温も低く、20℃!? 水分で体温を奪われるので寒いくらい。
しかも風がかなり強い。サイドスタンドでは不安があるくらいの強風が吹き抜ける峠の頂上。


下界ではたくさん見かけたバイク組も、ここには危険を察知したのか全然やってこない(笑)

・大観山スカイラウンジの駐輪場

まぁ普通の人ならばそうするか(爆)
ただ猛暑の下界とは別世界の、涼しいというコンディションだけは称賛に値します。涼しい~♪(寒い。)


せっかくのメッシュパンツですが、要らねぇ・・・・_| ̄|○


大観山から湯河原峠への道中・・・・先行の乗用車について行っているのですが・・・・見えねぇ。(写真ですら薄っすらとしか写っていない。)

・湯河原峠への道中 まさに五里霧中って感じ!?

対向車がカーブを見落として突っ込んでこられたら終わりだな(汗)


こういう状況で冷静さを失ったら終わり・・・・というかブログネタに喜んでいる私(爆)
冷静にバックショット

・霧中走行のまふ氏(後ろにも自動車が居るのですがほぼ見えない。)

皆さん先頭は走りたくないようで、コンボイ走行


湯河原峠からは南下して、伊豆スカイライン・熱海峠ICを目指します。
このコンディションで伊豆スカを走っても楽しくないどころか目標物が少なすぎるので危険。だが下界まで降りて渋滞にハマるのはもっと嫌!


県20をスローペースで南下して、まもなく十国峠という頃・・・・

・天候急変! 霧ゾーンを抜けた! @ 十国峠

来たっ! ラッキーとはこのことでしょ。
ここまでスパッと天候が切り替わってくれるのはありがたい! 路面もドライに回復。


この霧ゾーン脱出があと少し遅かったならば伊豆スカの前半もダメだった・・・・嬉しい~♪

・伊豆スカイライン 熱海峠IC

多少雲は残っていますが、太陽を遮ってくれてちょうど良い。涼しさだけが残る絶好の天気。


あっという間に『』になってしまった・・・・

・カッ飛び伊豆スカイライン

各々のペースで走りを楽しみます。


いや~今までとの落差もあってとても気持ちが良い♪

・高原の景色♪ @ 伊豆スカイライン

のんびり走りたくなってしまうな。


ビューポイントでは、富士山と今まで走ってきた方向を撮影。う~む、本当にピンポイントで峠の稜線だけに霧がかかっていたみたい。

・富士山と走ってきた道は完全に雲の中

なるほど今日は強烈な南西風で、太平洋・駿河湾を越えてきた湿った空気が箱根の山にぶつかり雨を降らせ、そして乾いた空気がフェーン現象で関東平野を襲う・・・・
西伊豆の山脈にブロックされるこのあたりまで来ると、天候回復。その境目にいるのね。


休憩も涼しくて良いわ。

・スカイポート亀石PA @ 伊豆スカイライン

普段と比べて格段に乗用車もバイクも少ないのは多分あの天気のせい。


最後のひとっ走りして、冷川ICへ。

・亀石峠から先はコーナーを楽しむ

第二のハイライトを充分に楽しんで、ここからは下道。


でも単純に移動するのではなく、県59・国士峠越えをチョイス。

・ぐぬぬ・・・・荒れている(泣)

天気が回復して油断していたのですが、やはり前日に雨が降った模様路面がぐちゃぐちゃ・・・・
そして前回は折れたクラッチに難儀して、この峠を越えたところでギブアップして帰宅を決意したのですが、今日はスイスイ(スローペースだが。)。

究極のそば そばや

いや~ここに来たかったのよね。
そう思い続けて数年、なかなか訪問の機会がなく、そして前回は目前で中断となったので、ようやく念願が叶った~

・究極のそば そばや

港でよく見かけるISOコンテナを改造した店舗。
大昔にテレビに写っていたときの店主いわく、家賃を節約してすべてを食材に注ぐためとのこと。


ネットの情報だと11時開店となっていましたが、実際は10時半から営業開始。店頭で時間制の予約番号札を受け取っておけばあとはどこか出掛けていても良いらしい。
"なるはや"で予約したら、10時45分の枠が取れました♪
30分待ちで済みました。

・店内は意外と広い。電車みたい(笑) @ 究極のそば そばや

見た目は暑そう・狭そうなコンテナハウスですが、内側は涼しくて意外と広く快適♪
どうやら15分毎に二組ずつ回転させているみたい。


オーダーは、朝ご飯が午前5時と早くてお腹が空いている事もあり、大盛り行っちゃおう!!

・おしながき @ 究極のそば そばや

もちろん天ぷらもつけて!


御主人が魂込めて打った門外不出の3層蕎麦。これにより香り・味・コシを叶えたという。
茹で上がりまでは、ゴマをすって待ちます。

・そばつゆや、蕎麦湯をブーストするゴマ @ 究極のそば そばや

蕎麦湯を飲むときに使うとは珍しい。


程よい待ち時間でやって来たお蕎麦・・・・やっちゃった!大盛りは盛り良すぎっ!!

・天ざるそば(私だけ大盛り) @ 究極のそば そばや

奥のまふ氏の普通盛りと比べるとその盛りの良さが際立つ・・・・(汗)


それではさっそく一口・・・・

・これが『究極のそば』かっ!! @ 究極のそば そばや

・・・・うわ~、ものすごく蕎麦が香ってくるのと同時に強烈な蕎麦の味今までにないタイプだっ!
つけ汁もそれに負けない強いタイプでなるほど美味しい。


天ぷらも紅生姜天ぷらもっさりと、スターの海老天ぷらによるサクサクハイ&ローミックス(?)で、腹にたまりつつも美味い♪

・天ぷらもボリューミィ♪ @ 究極のそば そばや

大盛りにしてしまったからこのもっさりは非常に『来る』!!


なかなか面白いお店です。リピートしよう。

お腹いっぱい、デザートは西天城高原でソフトクリーム!?

いよいよ正午が近くなり外は暑くなってきた~
こりゃ~たまらん。近くの西伊豆スカイラインに登り涼風を浴び、西天城高原でソフトクリームを食べよう!

・下界は暑い! 目指せ西伊豆スカイライン @ R136

満腹を緩和するためのくねくね運動をしつつ船原峠に向けて標高を稼ぎます。


おっと!ここまでの快晴ですっかり失念していたのだけれど、標高が高いところは天気が悪いんだったっけ?

・雲に手が届きそうになってきた @ R136

だんだんと雲底が近くなってきて、涼しくなってきた~♪


今日は急激な気温の変化で身体がおかしくなりそうだな。一気に気温23℃まで下がる・・・・

・気温23℃!♪ @ R136

この状況をフルメッシュの装備で走り抜けるわけだから・・・・!!


などと悦に入っていると、ウェットコンディション(泣)

・路面が再びウェットに・・・・ @ 県411

写真には写っていませんが、周囲の状況を勘定すると、結論は唯一つ!


やっぱりね、また雲の中に突っ込んでしまった(笑)

・また悪夢だよ・・・・ @ 西伊豆スカイライン

せっかくの絶景快走路な西伊豆スカイラインこの仕打ち。なんかよほど日頃の行いが悪いのかなぁ。


箱根のときに食らった霧よりもさらに濃厚で、全く先が見えない。視程30mほど

・箱根よりもコンディションが悪い濃霧 @ 西伊豆スカイライン

路面のラインだけが頼りで、それらが突然曲がってもついて行けるような速度で走行。
意外とナビがナイスアシストをしてくれて、次のコーナーの様子が分かるのも有り難い。


水滴で体温を持っていかれ手が怪しくなってきたので、グリップヒーターオン!
猛暑日だというのにこんなことになるとは(笑)


強風吹き荒れる西天城高原牧場の家

・西天城高原牧場の家

ナンジャコリャ(笑)
普段ならば絶景の駿河湾を拝めるこの場所ですが、真っ白。


それどころか駐車場から目と鼻の先にあるレストランの建物すら見えない(笑)

・目と鼻の先のレストラン小屋が見えないんですけれど・・・・(左手中央にある)

こんな状況でオープンしているのか?
ダメ元で向かいましたがさすが町営!開いていました。


だがソフトクリームマシンにはカバーが掛けられお休み。そりゃこの肌寒い状況でまっすぐ走るのも難儀し何人来るかわからないのに、マシーンを動かしてスタンバイしている方がありえないもの。

・開店していましたが、ソフトクリームはお休み(大泣)

お茶だけ飲んで作戦タイム。
この霧を嫌い一刻も早く下界に降りるか、はたまた西伊豆スカイラインを全線走破し天候回復に賭けるか。


建物内から外を見れば、これはただの悪天という形容しか浮かばない・・・・

・人はこれを悪天候と呼ぶ・・・・

さて、どうする?

どうやって脱出する? 最短距離で西伊豆の下界に降りる?それとも・・・・

下界に降りるには細いタイトコーナーが連続する道しかないし、下界に降りたら国道しかないのでツマラナイだろう・・・・
こんな状況でも楽しさをセレクトし、西伊豆スカイラインを全線走破することに(笑)
終点の戸田峠まで行き、天候が回復していたら達磨山ビュースポットで休憩、だめならば沼津を目指そう。


それにしても酷いな・・・・

・肉眼よりもよく見えるカメラでも見えない・・・・ @ 西伊豆スカイライン

全くと言って良いほど先が見えない。


多分ここが仁科峠だろう。

・多分ここがピークの仁科峠かな?(笑) @ 西伊豆スカイライン

だが確認したくても下手に止まると後ろから追突される恐れがあるのでノンストップで走り抜くしかない。


何枚か走行中に撮影しましたが、全部同じ(笑)

・何枚撮っても一緒! @ 西伊豆スカイライン

途中では、おっかなびっくり走るライダーさんに追いついてしまった。後ろから見てても身体がガチガチになっている・・・・
こういうシビアコンディションでは経験の差が物を言うな。前に出てあげて誘導してあげよう・・・・と思ったら付いてこない(汗)
ただ単にビビらせてしまっただけのようだ、ゴメンナサイ。



終点の戸田峠
いくらかは霧は晴れたとはいえ、まだまだ視界は効かない。達磨山は諦めて下界を目指すことに。


県127・真城峠(←縁起でもない名前だな・・・・でも"まっしろ"と読むのではなく"さなぎ"と読むらしい。)を越える快走路で沼津に向かうか。
標高が降りると霧は晴れましたが、今度はカメラが付いてこない(笑)

・急激な気温・湿度の変化でレンズが曇ってしまった

自宅に戻ってから、この辺りで撮影した写真が全滅していることを知り愕然。


駿河湾越しに見る富士山が雲に包まれている様子を撮影したはずですが、全く分からない。

・西伊豆名物の絶景富士山が・・・・(大泣)

暑い!
さっきまでとは雲泥の差。


今日は忙しいな。

・ソフトクリームを食べられなかったので、アイスクリーム休憩

このまま沼津ICから帰るとチト早すぎる?
それではとまたもや懲りずに熱海峠~箱根峠経由で帰ることを考える二人。まぁあれだけの霧を越えてくれば、もうこれ以上のコンディション悪化はないでしょ、楽勝~!


目指す峠はどう見ても天気が良くない(笑)
だが感覚が麻痺している我々。

・嫌な予感しかしないけれど、箱根を越えて帰ろう

涼しいだろうしね。


Googleナビを熱海峠にセットしたら、誘導されるのは"どこだここ?"状態の道。

・熱海峠に登る時、こんな道だっけ?

Google先生のお導きは(バイクであれば)本当に面白い
多少の狭路でも、絶対的に空いているところをセレクトしてくれるのでバイク向き。


雲に突入することなく、道の駅箱根峠に到着。

・R1道の駅 箱根峠 気温22℃

涼しい~♪♪♪♪


雲の底はすぐ手が届きそう。ギリギリで霧に包まれず、でも涼しいと良いとこ取り。
朝は拝めなかった芦ノ湖もギリギリで見えます。

・朝は見られなかった芦ノ湖。雲底ギリギリ

お土産も無事にゲット!


ここの袋はマニアが喜びそう(笑)

・マニアには嬉しい 国道おにぎりを模した袋

国道おにぎりの袋。
国道おにぎりのキーホルダーとかも売っていますが、ワタシ的には何が良いのか・・・・??


さあ帰路に着きますか。

・R1箱根新道で下界へ。相変わらずビビらせてくる看板

箱根新道で下界に降りたら麓ではノンストップ解散
前回の中断したツーリングのリベンジに見事成功ね!


下界は車載温度計が34℃!? 今までが比較的涼しいところばかりだったから、最後の関東平野が辛い~(笑)
だがやがて日没で暑さのピークは過ぎ、心地よい暑さ。

・でももう夕方だし、そんなに辛くない @ 中央道・石川PA

たいして走っていないようで、走行距離は400km越え!
自宅に戻ってからのビールが最高に美味い♪


次はどこに行こうか・・・・だが今年の夏は非常に手強そう。バイクでの移動は命の危険を感じる・・・・(汗)

https://…/2022/06/29/ 箱根・富士屋ホテルの"伝説のカレー"がかなり残念な感じだった件