ETC→イーテック、IBA→?

有料道路の料金収受システムETC
確かに便利ですよね~、特に二輪車だと。いちいちゲート前で路肩に寄り、お金を準備してグローブをはずしておき、ゲートでの停車をなるべく短時間に・・・・雨の日なんてグローブがすぐに外せない通行券がシワシワになっちゃって機械が読まないなんて苦労も、今は昔


だがしかし、複雑化しすぎたこの料金収受システム・・・・金がザクザクと湧いてくる道路公団系の料金所ではほぼ採用されていますが、それ以外の有料道路だと高価すぎて無理っっっ!1ゲート=1億7千万ですって! By Wikipedia)


そう言えば・・・・箱根ターンパイクでは、IBAなる掲示が。これは何だろう?

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・【使いまわし写真】箱根ターンパイク料金所では・・・・IBA?

調べてみたら、ETC機器を使った料金収受システムのサブセットで、車載器番号とクレジットカードと紐付けておき、料金を請求する仕掛け。
当初、道路以外でもETC・・・・と呼ばれていた機能なんですって。


刺しているETCカードとは別にクレジットカードに請求されるので、事前に申し込みが必要になってしまうという、とんでもなく使い勝手の悪いシステム! しかも申し込み時に車検証のコピーを郵送って・・・・何のためのETCセットアップだったの?
ETCカードだって、普段のクレジットカードとは別に発行してもらったりと手間がかかっているというのに・・・・アホなの?なぜこんな仕様にした国交省。


しかもIBA、関東圏で使えるところは・・・・箱根ターンパイクただ一箇所のみ!
(あとは、関西圏にジャンボフェリー一社のみ。)


登場当時、『イーテックと呼んでください』なんてアピールしていましたが消えてしまったのと同じニオイがする・・・・
まぁ、イーテックは名前だけの問題だけれども、IBAは機能の問題でしょ!


なんか、利便性を提供して街ナカを便利にすることが目的・・・・ではなくて、旧道路公団系の料金所で渋滞が無くなるだけで良い的な目的が透けて見えてしまうなぁ。