バイクでツーリング中に、道の駅やらコンビニで休憩。
そんな時、ヘルメットはバイクの上に置くだけ。
・ツーリング中の休憩シーン |
フルフェイスだとバックミラーに引っ掛けるような置き方が出来るのですが、私のようなオープンフェイス型だと引っ掛けられないので『置く』しかない。
それでもVFR750F(RC36)の場合は、パニアケースとの高さの関係もあって、ピタッとハマるように置けたのですが、VFR800F(RC79)だとどうもおさまりが悪い・・・・
なんたって、RC79の場合はヘルメットホルダーなるものは付いていない!(←正確には、シート下からワイヤーみたいなのを伸ばしてくることは出来る。)
まぁ、昔っからヘルメットは置くだけだったしね。ついでに、ポンと置いて防犯面も気にする場合用に、後付のヘルメットホルダーをグラブバーに取り付けて、ここに固定していました。
・RC36時代の初回は、グラブバーに取り付け |
いちいちしゃがまなくて良いので、純正ヘルメットホルダーよりも楽なのよね。
そこで、RC36時代に使っていた後付のヘルメットホルダーをRC79に移設。
・RC79に取り付けたヘルメットホルダー |
ヘルメットを置く場所の関係で右側に取り付けたのですが、鍵を閉めたりする動作を考えると人間が左側に立っているので左側にしておくべきだったわ(泣)
このホルダー、ネジが特殊なので、締め付けることは出来ても、容易には緩められないのよね・・・・(大泣)