だいぶ早いけれど、国勢調査の人がやってきました

おや!? 突然自宅に訪問客が
国勢調査員さんでした。回答は『手書き書類記入』か『インターネット回答』か選択することができるとのこと。


5年に一度行われる調査で、前回2010年は東京都のみインターネット回答システムを試験施行し、今回からは全国規模でスタートしたとのこと。
手書きは面倒なので、インターネット回答を選択しましたが、やっぱり封筒&書類は置いていくのね。

・2015年国勢調査 インターネット回答用書類

回答期限は9月20日。そこから逆算して9月10日に訪問ですか・・・・。
でも国勢調査って、10月1日時点の情報を回答する必要があるので、ちょっと早すぎな気が。 少なくとも回答期限は10月1日でしょ。


開封すると、システムにログインするユーザー名パスワードが書かれた書類
なるほど、これを配布するために各戸を訪問するしかないのかぁ、大変だわ。


もう一つが、ポスター・・・・

・平成27年国勢調査 インターネット回答の操作ガイド

プププッッッ、高田純次さん、似合わない~(笑) 普段のおちゃらけキャラが、こんな固いポスターに登場して・・・・ってそうじゃない!


ここにタレントを載せる必要あるの?
これ、税金でしょ? しかも国勢調査って法律によって全員に回答する義務があるやつでしょ? この制度のどこにタレントを使ってPRする必要があるのかが全くわからん!