北海道ツー2014秋4日目・天気読みハズレ?結果オーライ

明け方も結構激しく雨が降っていたみたいですが、ぐっすり寝られました。


さぁ、今日は全道的に天気がダメな日。そんな中で一番天気が悪くなるのが早い宗谷地方『稚内』に賭けた私。さぁどうでしょうか!?

さて、昨日読んだ天気の様子は・・・・?

北海道の西に低気圧が発生し、寒冷前線が通過する・・・・
昨日夜の時点で、宗谷地方は予報よりも早く雨が降り出しました。


5時30分起床。ほんと、ツーリング生活をしていると自動的に朝が早くなり、夜寝るのも早くなり、それが苦にならない体に変身します。
さぁ、外の様子はどうだ!?


降雨なし! よし、勝った!

f:id:vfr750f2:20140925225426j:plain f:id:vfr750f2:20140925225425j:plain
・早速パッキング ・青空も見えます!

雨上がりの爽やかな朝。早速出発準備ですが、念のため水防体制パッキングとしました。


どうやら私の読みどおり、夜中のうちに寒冷前線は通過してしまったのでしょうか?

f:id:vfr750f2:20140921205620g:plain
・再び登場の予想天気図 火曜9時

とすれば、今日は寒冷前線に追いつかないように後を追いかけて、サロマ湖方面に向かえばOK。

ちょっとだけ・・・・早朝の道道106号・利尻富士も!

という訳で、ワクワク気分で走りだし
まずは、目の前にあって気になっていたJR北海道・兜沼駅に立ち寄り。別に何が有るって訳ではないのですが、つい立ち寄っちゃうクセ。

https://…/2008/03/20/ 駅はオアシス

f:id:vfr750f2:20140925225428j:plain
・さすが北海道  まったく無駄がない駅!

なんにもない無人駅ですし、列車は当分やってこないので人影もゼロ。でも何故か落ち着く存在なんですよね。


この辺りの駅って、駅舎が無かったり、あってもボロかったり車掌車を改造したものなのですが、この兜沼駅は立派!

f:id:vfr750f2:20140925225429j:plain
・兜沼駅の駅舎は、きっと近年改築されたんだね

コレを素敵と見るか、味が無いと見るか・・・・難しいな。


サロベツ原野の縁を通って、稚咲内からは日本海岸沿いのライダー憧れの道、道道106号

f:id:vfr750f2:20140925225430j:plain
・道道106号 日本海オロロンライン

くっそ~~~~、雲が邪魔だけれども、不思議と視程はクリア! 遠くまではっきりと見えます。雲が邪魔をしているのを無視すれば、利尻富士さえも拝めます。


朝早い時間帯で、しかも天気は雨上がり。そりゃ~人影もゼロですわっ。貸し切りっっ!
これだけスッキリと空を眺められる道はなかなか無いでしょ~。電柱やら電線やら無駄なものは一切なし。いつ走りに来ても、ここはいいなぁ~


ちょっと寄り道して、抜海(ばっかい)駅。日本最北の無人駅。つまり日本最北のローカル駅とも言えるかもしれません。昔の映画、南極物語のロケ地。

f:id:vfr750f2:20140925225431j:plain
・抜海駅。 こちらは木造の駅舎で、とても味があります

最果て感がたっぷりの駅。でも綺麗に花が咲いているところを見ると、お手入れはしっかりとされているようです。


駅舎内も、利用客数に似合わず広く、そしてポツンとベンチ。自動券売機なんて先進的なものは一切なし。

f:id:vfr750f2:20140925225432j:plain
・広い駅舎内

そんな寂しい駅舎内の一角には、駅ノートが。


鉄ちゃんが訪問した時にいろいろ書いていくのでしょう。驚きなのは、過去の駅ノートを1ページずつコピーとってきちんと製本して・・・・並べてあるっ!

f:id:vfr750f2:20140925225434j:plain f:id:vfr750f2:20140925225433j:plain
・駅ノート ・過去の駅ノートが・・・・抜海文庫ですって!

その名も『抜海文庫』。スゴイなぁ。誰がこんなに手をかけているのだろう・・・・

カエルが絶滅危惧種に!

いよいよ北端・ノシャップ岬が近づくと、道道106号は稚内市街地方面に向かってしまいますが、ここからは道道254号・通称『無事かえるロード』へスイッチ。


とにかくこの道道に入ったとたんに、たくさんの"カエルさん"たちのお出迎えを受けて賑やか・・・・

f:id:vfr750f2:20140925225435j:plain
・たくさんのカエルさんたちがお出迎え

前列はカエルだとしても、後列はあやしいのがたくさん! 版権OKなのかなぁ?(笑)


しまじろうっぽいやつに、ミッキーぽいやつに、ドラえもんっぽいやつ。ドラちゃんなんか頭が小さいのでとても不格好だし。

f:id:vfr750f2:20140925225436j:plain
・カエルさんとその仲間たち  廃材になった『浮き』を使って加工しているそうな。

賑やか・・・・


賑やか・・・・だったんですよ
今年行ったら、カエルが激減しているっっ!! 以前はそれこそ各家庭の道路沿いにこのカエルが並べられて、そして交通安全旗とかたくさんあってとにかく賑やかだったのですが・・・・今は数カ所にカエルがいるのみ


このペースで行くと、あと数年で絶滅してしまうのではないでしょうか。

ノシャップ岬・漁師の家

ノシャップ岬に到着。別に何かあるわけではないし、さっきまで見えていた利尻富士も見えなくなっちゃったので、写真も残念な感じ
といっても、灯台とかある場所は何故か好きなので、喜んで来ちゃうんですけれどね。

f:id:vfr750f2:20140925225437j:plain
・ノシャップ岬と、日本で二番目にのっぽな・・・・稚内灯台

このノッポさが際立つ稚内灯台。もともとはもう少し内陸の丘の上に建っていたのですが、自衛隊のレーダー基地を建設するためにこの海岸の地に移設させた際に、それまでの灯高を保つためにこのようになったとのこと。
この灯台を見て、灯台のノッポさというのに興味が出て、日本一の高さの『出雲日御碕灯台』にツーリングにも行ってきたほど。

https://…/2010/11/23/ 西日本・山陰地方ツーリング4日目~どこを走っても気分爽快!~

この辺りは冬は吹雪のため、一般的な真っ白の灯台ではなく、灯台は赤白のシマシマ模様だったり、白黒のシマシマ模様だったりします。


時刻はまだ8時台。でも何故かこの時、メシを食べよう・・・・モードに。
ノシャップ岬には、こんな時間でも開いている海鮮屋さんが有るじゃない!!


二階がライダー休憩所となっている、その名も『漁師の店』。

f:id:vfr750f2:20140927221422j:plain
・漁師の店

バイクが2台止まっているということは、昨晩からここで泊まっている方が2名おられるということか。(どうでもよいけれど、トラベル用のバイクカバーって結構良いなぁ。)
私もここに泊まって、一階で豪華に食事&ビールでのんびりというのも幸せなのかもしれない・・・・


朝から贅沢に・・・・うに丼! だって~、ものすごく価格がリーズナブルなんですもの♪

f:id:vfr750f2:20140927221423j:plain
・【美味#06】漁師の店のうに丼 \1,600円  カニ味噌汁・お新香付

2層ほどに盛ってあるウニ、その気になればゴハンを覆い尽くすような盛り付けも可能なのに、真ん中に集中的にドカッと置いただけの質実剛健なうに丼。
(まぁ、ウニ漁の時期は終わってしまっているので、雰囲気だけでも味わおうかと思いまして。)


幸せ~♪


朝から幸せ気分で食事をしていたら・・・・


ザー・・・・
いきなり、突然大雨が降ってきました!
今思い返せば、『突然利尻富士が見えなくなった=海上で雨が降っていてココももうすぐ雨だよ~』と気がつけば良さそうなのに、余裕かましてメシを食べていたら雨雲に追いつかれたみたいです。


なんと気象レーダーを見ると、帯状の雲がちょうど通過するみたいで、なんだよ~実は今頃寒冷前線が通過かよっっっ!
ちょっと、外に出るのも躊躇しそうな大雨


しばらく店内で待機していたのですが、雨脚が弱まったので稚内市街方面に向けて走りだしました。

緊急避難・稚内港北防波堤ドームで気象長考

が、再びすぐに容赦ない大雨! 雨が強すぎて前が全然見えないし、2つ持ってきたウチの1つ目のレイングローブがあっという間に完全水没!


いかんいかん。これはいけないっ!
体制を立て直さないと、長時間は持たないゾ。そうだ、最適な場所があるじゃない♪

f:id:vfr750f2:20140927221424j:plain
・稚内港北防波堤ドーム

稚内港北防波堤ドームに緊急避難。ここなら雨風がしのげます。写真も本来なら全体が入るように道路上から撮影するのが筋なんでしょうが、なんたって大雨で断念。
気休めだけれども、水没した手袋をバイクの上で干し、さぁどうしようか・・・・


まぁ1時間も待てば前線は通りすぎるでしょう。最悪はもうココでキャンプしちゃえば?


ふ~。
体はカッパを着ているのでドライだし、気温も低いので逆にカッパを着ていても快適なぐらいで良いのですが・・・・よく考えたら今回、グローブの装備が貧弱じゃなくて???
今回持参のレイングローブは2つ。でもこのレイングローブの一つ・厚手の主力級があっという間に浸水してしまったため、残るは薄手の予備レイングローブ一つ
まいったなぁ。

f:id:vfr750f2:20140927221425j:plain
・雨宿り   ただただポケーっとするしか無い

そうそう、ここ稚内港北防波堤ドームは、もともとこの辺りまで鉄道が伸びていて、ドーム内に線路とホーム。そして樺太へのフェリー乗客を守るため、1936年に完成したもので、北海道遺産にも選定されています。
この当時に、こんなにおしゃれな防波堤を設計・製作したなんて、とっても素敵な技術者さんですねぇ~。


他にもライダー・チャリダーがキャンプしたり避難しているのかと思っていたんですけれど、どう見ても私だけ
あらら、寂しいなぁ。みんな、確実に雨が降る日なので移動しないのかしら?
私もそれができれば良いのだけれども、今年は唯でさえ日程がキツキツなので、多少は駒を進めておかないと辛いんですよね(泣)


しばし待ち、今度こそ雨脚が弱くなった頃・・・・
はてはて、ちょっと前に寒冷前線が通過したのであれば、カンバってその前に出てしまえば降られずに済むのかも!!


という訳で、やっぱり雲を追いかけて東に行くことにしました。

予定大幅カット! 宗谷岬を諦め、宗谷丘陵だけ見学

速度を稼ぐため、宗谷岬観光は大幅カットして、宗谷丘陵のみに切り詰めます。


そこそこの雨の中を走ってきたのですが、カメラはパニアケースの中。
撮影ができない~(泣) と思っていたのですが、宗谷丘陵に差し掛かると止んでくれる雨!

f:id:vfr750f2:20140927221426j:plain
・晴れなら絶景で大好きな・・・・宗谷丘陵   と、自衛隊レーダーサイト

ツイているね~♪ ひょっとして、すぐそこの雲の切れ目が寒冷前線の最前面かしら?
そして北防波堤ドームに引き続き、こんな雨の中を走っているライダーは皆無。まぁ、超メジャーポイントの宗谷岬を外して走っているから仕方がないのかもしれませんがね。


雨で気分が凹んでいるんじゃないかって? いやいや、ヘルメットの内側は笑顔ですよ~

f:id:vfr750f2:20140927221427j:plain
・雲が残念だけれども、好きな宗谷丘陵

アップダウンを繰り返しながら、草原の中を走る道。
日本国内で最大の周氷河地形。氷河期の末期に岩の割れ目に水がたまり、それが凍結・・・・膨張して割れ目が広がり、夏に氷解。コレを繰り返して波打つような地形になったとのこと。ここも北海道遺産に認定。
このアップダウンの道は、その地形をトレースするため必然的にこうなったのですね。


choleraさまもオススメしていた貝殻の道。実は偶然、私も今回見て回る目標に入っていました。
宗谷丘陵のメインストリートは舗装されていますが、そこから外れるとダート!

f:id:vfr750f2:20140927221428j:plain
・メインストリートから続く枝道ダート

んっ!? ジャリ敷きではないような・・・・


この辺りは、名産の帆立貝がたくさん採れるので、砂利じゃなくて、貝殻を敷いているんですよね。
だから、青い空木々の緑白い道・・・・と、とても絵になるはずなのですが・・・・

f:id:vfr750f2:20140927221429j:plain
・ずーっと続く、貝殻の道

・・・・_| ̄|○
しかも、この雨でぬかるんでいる状況で、重いオンロードバイクでココを走って行く勇気を持ち合わせていない私。
こんなところでコカしちゃったら、応援の人なんてまず絶望的だし、引き起こせない可能性あるしね。


また来年に来ようっと


まったりしようかと思ったら、また雨が降ってきました。
追いついた寒冷前線に、また追い越されてしまい、まるでさっさと次に行けと催促されているようです。

寒冷前線が本気出してきた~(笑)

さて、走りだしたの良いけれど、道は南南東方向に向いている。雲は東に動いているので、一刻も早く東に向かいたいのですが、多少バイクのスピードを上げたところで東へ向かう速度は大幅低下・・・・


また例の土砂降りゾーンに突入してしまい、冬の地吹雪の時に避難するための施設、パーキングシェルターで再び雨宿りをするはめに。
自動車だと雨は特段脅威に感じないので、止まっている車は有りませんが、バイクにとっては非常に有り難い施設。

f:id:vfr750f2:20140927221430j:plain
・ありがたや・・・・パーキングシェルター

メインの厚手のレイングローブは、浸水すると使用感が最悪なので使用を諦め、予備の薄手のレイングローブを使用。
当然手がかじかんでくるような寒さなのですが・・・・


そうだ、グリップヒーターを新しく装備したんじゃないの~♪
以前のグローブヒーターと違って、雨の中でも使用できる! これが非常に助けになりました。お陰で浸水していても手が冷たくならず、安定して走り続けられます。


これらに安定して電力を供給するMOSFETレギュレータ。実は信頼性が低かった純正のSCRレギュレータからMOSFET式に換装した後、雨天走行は初めて!(←洗車時に水をかけて、動作確認しかしていない。)

https://…/2014/05/31/ 電力安定化対策・MOSFETレギュレータ Debut! 205,936.3km

f:id:vfr750f2:20140927221431j:plain
・大雨の中を走破している最中のMOSFETレギュレータ

外部に露出しているので雨滴が当たるんですが、そんな不安もどこへやら。安定の動作で、グリップヒーターをガンガン使って、スマフォに給電し続けても問題なし。すばらしい~


さっきまではしばらく待てば雨脚が弱くなったのですが、今回ばかりは強い雨が降り続け、止みそうにありません。
空を見ても一面真っ黒で、さっきみたいに前線面も見えず。


もう一度、最前面まで追いつこうと頑張りますが、今度はいくら走っても追いつかず!
浜頓別の街まで来たところで燃料が底を突き給油。ここでも雨宿りさせてもらいつつ、気象レーダー画面とにらめっこ。


むむっ!

f:id:vfr750f2:20140927221432g:plain
・私の現在位置と、気象レーダー画面

ダメだこりゃ~
このままサロマ湖・道東方面に向かっても、東に移動している寒冷前線の雨にわざわざ当たりに行くだけじゃん!
ここまで寒冷前線の影響がデカイだなんて!(しかも、昨日までの予想に反して、進みが遅い!)


やめやめ~
ここでもう少し時間を潰せば完全に雨雲を回避できるじゃん!


となれば予定変更。思い切ってサロマ湖サンゴ草見学をカット!(←あ~ぁ、今回の旅の一番の目標だったというのに・・・・)
(というか、兜沼CPから6時間弱かかってまだ浜頓別ってことは、どう考えても今日中にサロマ湖に着かないし。)

作戦変更→エサヌカ線を拾いつつ、美深に向かおう

宗谷丘陵からここまで、カメラをしまい込んで観光ゼロで走ってきたのですが・・・・やっぱりエサヌカ線に行きたいね。
どうせならもう少し天候の回復を待つために、近くのクッチャロ湖でも見学しよう。

f:id:vfr750f2:20140927221433j:plain
・ラムサール条約登録湿地・クッチャロ湖

日本とロシアを渡る水鳥達の重要な中継地で、10月に入るとたくさんの白鳥で賑やかになるのですが、今は残念ながらゼロ


でも私にとっては希望の光! 晴れゾーンが見えるじゃないですか。


そしてエサヌカ線。誰もいない代わりにシカさんがお出迎え。宗谷丘陵でも遭遇したのですが、雨でカメラを取り出せず・・・・今回は間に合うか!?

f:id:vfr750f2:20140927221434j:plain
・エサヌカ線でシカさん

なんとか間に合ったけれど・・・・ズームのないGRD4だと何がなんだか分からないよね。


さぁ、気合を入れてエサヌカ線を・・・・

f:id:vfr750f2:20140927221435j:plain
・雨上がりのエサヌカ線

バイクに全然光が当たらないし、草原にも光が当たらないし・・・・_| ̄|○  ダメだね


まぁ仕方がないか。何枚も写真を撮影してきましたが、全部暗くて『ボツ』!
でも、まったり・・・・


ここまで天候が回復すれば、もうカッパは不要。グローブも通常走行用メッシュに復活!

f:id:vfr750f2:20140927221436j:plain f:id:vfr750f2:20140927221437j:plain
・ロープに挟んで装備類を乾かします ・メッシュグローブ~♪

カメラも首からぶら下げて、いつものツーリングスタイルに変身!


グリップヒーターを装備しているとはいえ、雨ですっかり冷えた体。たぶん今日の夜も寒いでしょうから、しっかり蓄熱できて、そして洗濯もしないと着替えが足りなくなるので、いつもの美深アイランドキャンプ場に向かおう。

内陸に向かいます

浜頓別の街からは、旧天北線ルートの国道275号線をトレース。


いままで一生懸命東に向かっていたのですが、ココからは西に向う事に。
いゃっほ~♪

f:id:vfr750f2:20140927221438j:plain
・国道275号・頓別国道

天候急速回復! 路面もドライに! こう来なくっちゃ。
と言っても、ここまでバッサリと予定を変えてしまうと、事前調査は一切なしなので、テキトーに旅を組み立て直さないとダメ。なんかいつものパターンに陥りそうな予感がプンプンするのですが。


中頓別の国道沿いの公園に、蒸気機関車を発見。旧天北線関係なのかなと観察。

f:id:vfr750f2:20140927221439j:plain
・公園の中に鎮座する、蒸気機関車

駅の跡で有るわけではないし・・・・なんだろうと思っていたら、今度は飛行機も鎮座!


ナニコレ!? 何かの遊具かしら?と思って観察しに行くと・・・・

f:id:vfr750f2:20140927221440j:plain
・日の丸入り戦闘機

なんと本物! F-104ジェット戦闘機、愛称スターファイター。航空自衛隊第二航空団から借りて展示しているんですって!!


蒸気機関車よりも、物珍しいコッチに興味津々

f:id:vfr750f2:20140927221441j:plain
・コックピット周辺

うおっ、コックピット内のアビオニクスもそのまんま装備されている! すげぇ~


幅はわずか6.68m。高速性能を優先するため翼は短く、そして代わりに長い胴体が装備類や燃料を格納。全長は16.69m。

f:id:vfr750f2:20140927221442j:plain
・JASDF F-104戦闘機 スターファイター

そのため操縦が敏感らしく、とても難しかったのだとか。
それにしてもこんなところで本格的な飛行機に出会えるとは意外でした。

セイコマの挽きたてコーヒー

そういえば・・・・。お昼ごはんを食べていなかったわ。
カッパ着ながら雨に難儀していると、どうしても食事は後回しになっちゃう。でも時間的にも今からお腹いっぱい食べると夕飯が食べられないし。


というわけで、セイコマでこれっ!

f:id:vfr750f2:20140927221443j:plain
・挽きたてドリップコーヒー

今日ここまで、何箇所かのセイコマで見かけたので、かなり浸透しているドリップマシン
もうね、ここまで寒かったから、ホットコーヒーがほんとうに有難いって感じなの。


ふ~、極上のコーヒータイム。

f:id:vfr750f2:20140927221444j:plain
・温か~い食事は非常に有り難い

せっかくなので、店内調理のホットシェフ温かいチリドックも一緒に食べて。体を温めます。
こういう場面のライダーが、温かい食事を食べる時、それはもう至上の幸せ感を得られるんですよね(笑)


キツネとも遭遇。今日は本当にいろいろな野生動物に会います。

f:id:vfr750f2:20140927221445j:plain
・さらに内陸へ

天気、完全に晴れ♪


北海道ってほんと広いね。全面的にダメとか言いながらも、上手く逃げようと思えばなんとかなる!! 

音威子府駅の駅蕎麦

天北線ルートを取れば、必然的に通ることになる音威子府駅
去年、ドデカバー様に教えてもらった音威子府駅の『駅そば』。体を温めるため、今日ほど有り難いタイミングは無いよ!!

f:id:vfr750f2:20140927221446j:plain
・昔は、天北線と天塩線の分岐駅だった・・・・音威子府駅

さっきホットドッグ食べちゃったけれど、また食べよう(爆)


先客1名が、新しく(?)設置された会議室のようなテーブルで蕎麦を食べていたので、私も早速注文。

f:id:vfr750f2:20140927221447j:plain
・【美味#07】音威子府蕎麦 月見 \410円

黒いお蕎麦黒いつゆ。卵の黄身が無かったら本当に黒一色!(猫舌な私は、玉子で温度を下げないとね・・・・でもココのお蕎麦は温度低め。)


ちょうど先客と入れ替わり、私一人がポツンと駅構内でそばを食べ、そして食べ終わる頃には次のお客さんがやってきて・・・・と、お客さんが切れること無くやってきます。
材料が切れてしまったのか、店のおじさんが駅の外にダッシュ!

f:id:vfr750f2:20140927221448j:plain
・駅前のレトロなお店。今はもう営業していない感じですが・・・・

なんと駅前のこの建物に入っていき、そしてとんぼ返り。なんとここのお店の人が駅でそば屋をやっていたのかぁ~
通勤時間30秒、羨ましい~


駅構内に有る天北線資料館。なんかいっつも来る度に閉まっている気がします。

f:id:vfr750f2:20140927221449j:plain
・天北線資料館

当然今日もクローズ。しかも今日のクローズは、開館時間外・・・・というわけではなく、リニューアルするための工事中でクローズ。
どんなふうに生まれ変わるのかしら。

回復に最適! 美深アイランドキャンプ場

一泊\300円。目の前の徒歩30秒で温泉。川を渡れば道の駅。コインランドリー有り。とりあえずココに来れば回復出来るキャンプ場
でも今回は『目の前が温泉』という条件に惹かれました。


午前中に雨に打たれ、体が冷えているのでしっかり蓄熱し、そのままポカポカ状態で寝てしまえば大抵無敵
昨日の晩は天気が曇だったので余り気温が下がらず最低気温12.1℃。でもその前の日は晴れて放射冷却で、最低気温1.7℃


今日は天気が良いから冷え込むんじゃないの??? だから温泉で先手!を打つというのもあります。

f:id:vfr750f2:20140927221450j:plain
・さっさとテント設営し、そしてカッパ類を天日干し

カッパ類やらジャケットは、もう沈みかけているお日様で天日干し
とりあえず土砂降りの中を走ってきたけれど、水没したのはカッパとグローブだけ。ジャケットは首周りが少々。ブーツの内側はドライ! 荷物浸水なし! なかなかのものです。


洗濯物はコインランドリーに突っ込み、さぁ温泉♪
ぷはぁ~温まるわぁ~♪


ビール&ジンギスカンを食べ、今日は疲れたから寝るっっ!


・・・・明け方は寒くて目が覚めてしまった! この日の最低気温は8℃!
夏用のシュラフだと辛い領域。バイクジャケットにカッパ、あらゆるものをシュラフの上からかけて寝ました・・・・

f:id:vfr750f2:20140927221451g:plain

https://…/2014/09/17/ 北海道ツー2014秋5日目・雨→晴れ→雨の無限ループ