横浜CATS ラストスパート公演

今日はお昼から観劇。横浜のキヤノン・キャッツシアターの借地契約がもうすぐ切れて建物ごと更地に戻さなければならない(らしい)ので、ファイナル公演中。11月11日で千秋楽
3回目となるCATS、最後に目に焼き付ける為に行ってきました。


本当は海外勤務のやまのねこさんこの日に日本に戻ってくる予定だったのですが、残念ながら仕事都合により帰ってこれなくなっちゃいました。
久しぶりにお会いしたかったのですが、残念。また年末にでも帰ってきてくださいな。お待ちしております。
わざわざ皆さんにフランスのお土産を送っていただきまして、ありがとうございます。


いたたたた・・・・体がイタい・・・・
そりゃ~そうでしょ、昨日18時間以上もバイクで走り回っていれば(爆)


幸いなことに、目的地『キヤノン・キャッツシアター』の最寄り駅JR横浜駅は、八王子からは電車で直通1本。しかも終着駅からの乗車なので確実に座れる!


ぐぉ~~~~Zzzz・・・・爆睡して気がつけば横浜。

・横浜 キヤノン・キャッツシアター

というストーリーにしたかったのですが、なぜかパッチリと目が冴えてしまい、一睡もすることなく横浜へ。やばいな~、今のうちに寝ておかないと・・・・!(?)(笑)


いつものトンネルクラブの皆様方。

・皆様方(の一部) ・座席抽選会

最近はバイクに乗っている姿よりも、観劇姿飲み姿のほうが良く見かけたりします。


今回も¥3,000円のC席狙い。C席といえど、PRYCE16さまが気合を入れて座席をキープしていただいたため、足を伸ばし放題の最前列! 通路が目の前ということは、目の前で猫が通り過ぎる・・・・握手もできる!という席。(PRYCE16さま、いつもありがとうございます。)
キャストは・・・・と。これを見ても何か語れるほどの知識がないのですが、なんと全部知らない名前みたい・・・・いままでの主役グリザベラは、早水小夜子さんだった気がするのですが、違う人かぁ・・・・どんな風になるんだろう。

・本日のキャスト表 ・グリザベラは・・・・河村 彩さん

さすがラストスパート公演、とても混雑していますね~


売店なんて混雑し過ぎていて近づけないや・・・・バーゲン状態。

・ロビー ・アイテム売り場

劇場内は撮影禁止。写真でごまかすことができないのでまじめに文章を書かなければならないのですが・・・・


パ~ス!
ただし、主役のグリザベラが最後に歌うメモリ~・・・・の音を外しぎみだったことが気になりました。
それ以外は良かったと思います。特にメモリーをサポートするシラバブの澄んだ歌声が素敵~


終演後はトンネルクラブの皆様で写真撮影。シェ~~~~(笑)

・トンネルクラブの皆さんで記念撮影をしたばかりのカメラを撮影したら、シェ~的な絵になった画像

観劇後は、のんびり徒歩で横浜探索・・・・と書けばサマになりますが、本当は時間が早すぎて飲み屋が開いていないので時間調整しているとも言います。

・横浜探索・・・・ ・むっ! TO-SATSU!(?)

そして飲み屋・・・・から目的地は変わり、横浜中華街!

・横浜中華街

何を隠そう、私は横浜中華街は初めて~


大混雑で真っ直ぐ歩くことすら困難。そしてアチコチで販売しているブタまん。一度食べてみたかったんです。

・中華街散策

その場で食べログで調べて、おいしそうな中華屋さんに陣取り、そしてお食事。当たるかどうかはわからないけれど、便利ね~

・このお店にしました ・乾杯!

どれを頼んだら良いのか悩むので、コース料理


麻婆豆腐。

・本格的な麻婆豆腐

ぐぇぇぇっ! と言いたくなるほどグッとくる辛さの麻婆豆腐。汗がダラダラと噴き出してきます。


こちらは・・・・

・海鮮焼きそば

美味しそうな海鮮焼きそば


何よりもうれしい((?))のが、私のブログに日々掲載される『美味しそう~な食事写真』に衝撃を受け、皆さんのカメラが新機種になっていることふふふ
そして料理写真品評会。中華料理屋さんの円卓効果により、楽ちんな回覧が可能なのです。

・右端の海鮮焼きそばを撮ったGRD4×2とDMC-GF5X。この写真を撮っているのはCoolpix P7100  すげぇ!

コース料理を堪能し、そして今日は昨日の疲れがあるので2杯だけにしておこうと思っていたのに、自動的に私のぶんまでオーダーされているお酒
途中から目が重い・・・・眠すぎて半分死んでいたような気がします。


しかし、初めての中華街。帰りにしっかり豚まん

・豚まん売り場。ほかほかのを出してくれました ・ジュワ~、美味しい

コレを食べ歩きながらビールでも良いぐらい。


その後、JR横浜線で大口駅を経由して帰りました。
みなさま、お疲れ様でした~

https://…/2012/11/18/ 劇団四季・ウエストサイドストーリー