三重県・四日市ステイの朝。
昨日の晩は何度も何度も天気予報と睨めっこをして向かえた朝・・・・
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・結局カッパを着て出発! |
雨の音で目覚めた朝。
もう天気は期待出来ない・・・・。
カッパを着てまでバイクで飛び出さねばならないんです。
そう、全国のVF/VFR乗りのクラブ『VF/VFR Owner's Club of Japan』にて、去年の鈴鹿サーキット全国ミーティングに続く鈴鹿イベントに参加するためにココにやってきました。
https://…/2010/09/25/ 第15回全国ミーティングin鈴鹿
鈴鹿サーキット交通教育センター(STEC)内のHMS(ホンダ・モーターサイクリスト・スクール)にて今日から2日間、泊まり込みでバイクの運転テクニックを磨くイベントなのです!
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・Suzuka circuit Traffic Education Center | ・ホッ・・・・とするロビー |
カメラでは収まらないほどの広~いフィールド。
前日から雨が降り続けたヘヴィ~ウェットコンディション!なのですが、雨の中でも既に別の組が走りこんでいます・・・・
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・広~いフィールド |
STECロビーでは教官からポロリと開口一番・・・・『今日のこの雨、楽しみだねぇ~~~』(←バイクのいろんな挙動が楽しめるので・・・・の意)と笑顔。
不安! すっっっごい不安っっっ!!!
さて、私たちの参加するコースは・・・・と。
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・HMS特設コース! | ・教室も一室まるまる貸切です |
特設コース!
幹事さんがアレコレとカリキュラムを組み立てた貸し切りの特設カリキュラムで!(幹事さん、何もかもスミマセン。)
そして、その教室のホワイトボードには、これから2日間のスケジュールが掲示してあります。
なんかザワメキが・・・・
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・おぃおぃ、すげぇバードスケジュール。みっちり走りこみます! |
うぉ~、こんなにハードなの!(?)
午前中から走り始めて、そもそも今日の夜まで体力持つのかしら(?)
合宿開始
さて、午前10時。いよいよ合宿がスタートしました。(別に合宿って訳ではないのですが・・・・なんか雰囲気がそんな感じなのでこの日記ではこの名称で記述を統一します。)
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・ブリーフィング |
最低限のルールや館内の説明、スケジュールの説明を受けた後は、さっそくフィールドへ。
みなさんカッパを着込んで、さらに指定のプロテクターを装着し、そして準備体操から。もうこの時点から汗だく~
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・カッパの上からプロテクター | ・準備体操 |
ここで、さっそくバイクでの転倒を想定した脱出訓練。
手や肘を張らずに『ゴロゴロ~』と地面を転がる訓練・・・・。これ、柔道経験者には酷だなぁ。案の定私は無意識に『受け身』(=手で衝撃を吸収する。)を取ってしまうらしく、教官から怒られて・・・・(泣)
普通に転ぶ時ですら体が勝手に受け身を取ってしまい肘を擦りむく私ですから、こればっかりは出来ん!!
そして、バイクは好きなのを選びます。(HMS初めての人はCB750限定だけれども。)
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・車庫にはバイクがずら~っ | ・私はコレにしました。青いCB750 |
2日間の相棒は、これ(CB750)にしました。
愛車のバイクで鈴鹿まで来ましたが、それは使わずにHMS車を使用します。自分のじゃないから心置きなく倒しこめるし。
ずら~っとならんだ今日の参加者たち(のバイク)。
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・参加者たちのバイクと、なぜか教官と話し込む私。プロテクター付きジャケットの上からカッパ着ているから・・・・ムチムチ! |
総勢12台・12名で挑みます。VF/VFRクラブだけでは人数が集まらず、ForceV4クラブとかからも集まっていましたよ。
第一セクション:ブレーキング(1時間30分)
このセクション、写真ありません! 寂しいので翌日の似たような練習風景を差し込みました。
外周を軽~く周回してバイクに慣れた頃、さっそくフレーキの練習。
ライダーなら当然ご存知だとは思いますが、バイクのブレーキングって難しい。走るより上手く止まるほうが難しい・・・・(←車のようにガツン!と踏めずに挙動をコントロールする必要があるので。)
ポンピングとかせず、一度ブレーキ掛け始めたらフロントフォークが上下に動かないように一定のブレーキ力を変化させないように止まる練習から。
意外と難しく、無意識のうちにブレーキ力を変化させているらしく、フォークが動いてしまう・・・・
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・【イメージ写真】サスを動かさずに止まる! |
繰り返し走ってきては止まり込む・・・・。教官は前方から見ていてブレーキの使い方をアレコレ指導してくれます。
なるほど、こうやって見てくれる機会って限定解除の練習したとき以来だわ・・・・
続いて、後輪ロックさせての急制動。まぁコレは何とかなるでしょう・・・・普段の公道走行でも、とっさの時には遭遇する機会があるのですが、ロックを感じたらすぐにリリースして踏みなおす・・・・。もう意識しなくても体が自動的に動いてくれます。
しかし・・・・
今度はまさかの前輪ロックしての急制動!
バランス崩したら一瞬でジ・エンド!だけれども、逆にいえば正しい乗車姿勢とバイクが起きてさえいれば、なんとかコントロールできる。
そして、前輪を意識的にロックさせるのって、結構ムズい! 物凄く握りこまないとロックしないのね・・・・
ランチ
ランチはSTECからお弁当とお味噌汁が出ました。
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・豪華なお弁当 |
うぉっ、一つ一つの食材が美味しい! 特にこのハンバーグ!物凄い歯ごたえ。そして結構な量があってお腹一杯!
お味噌汁は名古屋圏らしく赤だし。
ラッキー! 雨が止んできた・・・・。暑苦しいし・・・・よしっ、もう雨は降らないに賭けよう! 上半身だけカッパを脱いでライディング!
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・もう雨は降らないはずだ・・・・に賭けて、カッパ無しで! |
さぁ、走りましょう。
第ニセクション:パイロンスラローム&オフセットスラローム(2時間)
ココからはコーナリング練習。
パイロンをただ単に並縫い走行として走ってしまうと全然上達しないので、一つ一つをコーナリングだと思って丁寧に走ること!
これから何を目的に、どんなことを感じ取って走って欲しいのかを丁寧に説明、実演してくれます。
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・乗車姿勢やタイミングやら・・・・(右が教官) |
よく、警視庁等などが練習会とかやっていますが、アレに参加したことのある人と曰く、アッチはただ単に場所を提供するだけでほとんど指導してくれない。ここは細かく見てくれて、アドバイスもくれるので良い!って言っていました。
どうせオヤジ族は何時間もぶっ続けで走れない(そもそも人数が少ないので、ほとんど止まる機会が無くて走りっぱなし!)ので、少しずつ休憩を挟んでは、より高度なテクニックを少しず~つ小出しにして我々に消化させようとしてくれます。
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・外周路に延々と置かれたパイロン(見えないところにも一周グルりと!) |
コースの外周路、一周500m以上は軽く有りそうですが、延々とパイロンが並んでいます。
ひぇ~、なんじゃこのハードさは!!!
案の定、足が『ツる』人も。休憩も自由なので、みなさん休みながらこのパイロン地獄を楽しみます。
そう、楽しい!んです。
まず、CB750の乗りやすさも相まって、スイスイ曲がる、寝かしこめる!
普段のVFR750F(RC36)だとこんな小回りすると手がガソリンタンクとハンドルの間に挟まってしまいコントロール不能となるのでココまで切り込ませられないのですが・・・・倒してもよいバイクという安心感と、ハンドルの障害が無いという安心感で素直に寝かせられます。
バイクもそれに素直に付いてきてくれて寝てくれますし、いくら寝かせても安定している!
全然転ばない! 転ぶほうが難しい!(無論、雑にアクセルを扱うとすぐにスリップしてコケるでしょうが・・・・)
オフセットスラロームなんかはパイロンとパイロンの間隔が長いので、より丁寧にコーナリングの練習が出来るのですが、2速でツッコミ、ブレーキング! そして加速・・・・。全部クラッチレスで乗れるほど低速のトルクが太い!
VFRだと低速トルクが無いので半クラッチ操作が必須で、余計ギクシャクするけれど、このバイク人間に優しい~♪
そして、限定解除の頃はスラローム時にアクセルとブレーキでマシンをコントロールしろったって、なんじゃそりゃ状態だったのですが、長年乗っていると一応私自身もレベルアップしているのね。
パイロンの間隔が短すぎるので、自然とブレーキ引きずりながらアクセルも使っているわ!(←そうしないと次のパイロンに間に合わない!)
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・さらにインストラクターの指導。上半身を使ってフロントフォークを引け! |
さらにスムーズにパイロン、いやコーナリングを抜けるにはいかに早くバイクの姿勢を起こすかだ!
体でハンドルを手前に引いてフロントフォークを引き伸ばす(=バイクが早く起きる)んだと。デモンストレーションしてもらうと、フォークを引く/引かないでこんなに動作が違うのか~!とよくわかります。
とは言いつつ、今回は最後まで『フォークを引く』感覚が良くわかりませんでした・・・・orz。
そして、賭けが外れて大雨(爆)。ジャケットずぶ濡れ~
もういいや、今日はいい歳した大人がずぶ濡れになって遊ぶ日だ!
第三セクション:コーススラローム(1時間30分)
コーススラローム・・・・どちらかといえばジムカーナといったほうが良いのかな。
単調な直線パイロンではなくて、中低速をメインとしたコースをパイロン等で形成して、さらに実践に近い状況で丁寧に走りこむんです。
すんごい面白い!
まずはコースそのものを覚えるために試走を何回かしたら、最初のタイムアタック!
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・コーススラローム/スタート地点 | ・タイムアタック開始! |
雨降っているのに教官がPCもってきてくれて時間計測。
そう、まだヘタクソな状態で時間計測しておき、この後に教官からいろいろアドバイスを受けて走りこみ、そして何秒タイムが縮むのか、絶対的なタイムとの戦いというよりも自分との戦い!
タイムアタック後はひたすら走りこみます! Uターンに近いコーナーなんて、足で内側にバイクを寝かしこみながらも『うぉぉぉ~』と叫んでしまっている私・・・・
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・コーススラローム走行中のた~さま。いまいちバイクが倒れていないなぁ・・・・ |
教官も併走してくれて、アドバイスしてくれます。ていうか、あんなクネクネを自分も走りながら人の走りを観察している教官が恐ろしい・・・・
私にはブレーキを離すタイミングが早いと繰り返し言われました。
もっとコーナーの中心手前ぐらいまでブレーキを引きずって前輪に荷重をかけるんですって。そしてこの時に重要なのがフロントフォークを動かさないブレーキング。
そう、最初のブレーキングセクションからのいろいろ積み重ねがすべてココで出てくるんです。
辺りは暗くなってきましたが、ナイター照明をつけてそして走りこむ! もう夢中です。
そして走りこむごとに、上半身の余計な力が抜けていきスムーズになってきた気がします。
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・暗くなっても走りこむ | ・ヘルメットの中も笑顔!楽しい~ |
いや~楽しい。そして意外にもツってしまうような体の痛みがナッシング。普段ジムで走りこんでいるからなのか(?)
そして、2回目のタイムアタック。
私は・・・・わずか4秒だけ速くなりました。(全然伸びていないじゃん! 上手くなったのは気のせい(?))
第四セクション:鈴鹿サーキット国際レーシングコース走行(1時間)
さぁお待ちかね。鈴鹿サーキット国際レーシングコース(四輪フルコース 5.807km)を走りこむ、今日の最後の最後で今回一番のお楽しみイベントです。
前回は、自分のバイクでペースカー先導による体験走行2周だったのですが、今回は今まで慣れたHMSのバイクでインストラクターとバイク4台で3グループを作り、ひたすら団子走行を3周3セット!
インストラクターは団子がキチンと出来ているかを確認しながらどんどんとペースを上げていってくれるシステムなので、団子が崩れる(=ペースについていけない人が出現する)とペースが抑制されるシステム。
先ほどのコーススラロームのタイムアタック上位順にグループを作りました。確かにコレなら同レベル同士が固まるからよいですね~
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・まずはブリーフィングでコース説明 |
まずはコース説明。前回走ったときもそうだったけれど、実際のコース走行は横Gがスゴい! ファミコンの中の世界とは大違いだわ!(笑)
そしてブレーキングポイントを間違うとそのままコースアウトしてしまう・・・・。距離感や速度感が高速道路とは雲泥の差。しかも今日は雨天&日没後の悪条件。鈴鹿8耐気分だわ。
基本的にはインストラクターのライン取りやブレーキを忠実にトレースして、そしてその動きを後続車にも伝えていくことの繰り返し。
では、CB750で出発~
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・鈴鹿サーキットピットロードでスタンバイ | ・あぁ~ドキドキ! |
もう完全に真っ暗・・・・。前回はまだなんとか明るかったのですが、今回は完全なる『闇』。コレだけ広いとヘッドライトなんとほとんど役に立たないわ! ちょっと恐怖!
あぁ~いよいよだぁ~~~
ここから先、暗いのに無理やり撮影したのでブレまくりですが・・・・団子を崩せないし代わりが無いのでそのまま掲載します。
雰囲気をお楽しみくださいませ。
ピットロードを加速して、いよいよ本コースに向かいます。
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・びゅ~んと加速 | ・コースの名前を補足しておきます |
さぁそして第一コーナーから第二コーナー! ブレーキが忙しくて写真撮れませ~ん!
そしてS字コーナー。
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・なんとな~く見えるでしょ、S字 | ・思いっきりインを突く |
カウル無しCB750の感じる風圧! 普段は大きなカウル付き車なのでココまで風を受けないのですが、お陰で速度感は普段の5割増ぐらい!
一応この辺りでも、100km/hぐらいまでは引っ張って走っているのですが、風のせいで物凄くかっ飛んでいるような気もするし・・・・広いサーキットのお陰で速度感を感じにくいので遅い気もするし・・・・
テグナーコーナー、怖い。先が見えないのでブレーキングポイントがわからず、とりあえず前車にしたがって減速・・・・
ヘアピン。アウト側で思いっきり減速して、そしてクルッとインに切れ込んでターン!
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・もはや解説しないとまったくわからない・・・・ヘアピンからの立ち上がり! |
二輪コースだとこの辺りにもシケインがあるのですが、今日は四輪コースとしてブッチギリ加速・・・・
苦手な複合コーナー『スプーンコーナー』。公道の感覚で走ると"もうこの辺りでカーブの中盤かな"とインに寄せてしまうのですが、サーキットだと広くてまだまだ全然カーブの序盤。結果的にインベタで走ってしまっていたのですが、今日はインストラクターのライン取りをしっかりとトレース。
そしてバックストレート。フル加速っっっっ!
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・スプーンを抜けて上り坂 | ・パナソニック看板だ! |
・・・! CB750加速しない~、っていうかモタツク~
ここでは150km/hぐらいまで引っ張るのですが、カッパ着ていない私に容赦なく雨粒アタックが・・・・イタタタタ~
ということを9回繰り返し。(笑)
最後にメインストレートで記念撮影をさせてもらっちゃいました。
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・雨で日没後の鈴鹿サーキット国際レーシングコース/メインストレート 愛車RC36に絡めて36番グリッド |
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・みなさん一日走りこんでとっても良い笑顔! (私は6番) |
さぁ~、今日の走り込みは終了~。
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・こんなお遊びショットも。(出演:た~さま) |
なんとSTECには『乾燥室』も完備。雨でぐしょぐしょになったカッパにジャケットやらグローブやら、ヘルメットやら、なんでも一式置いておけば良いんですって、至れり尽せり。
そしてカッパやジャケットを脱ぎ去った男達は・・・・クサッ!!(笑) 自分の汗臭が・・・・
ライダー組はヘルメット乾燥のため自分のバイクに乗れない・・・・STECが送迎車を用意してくれて、近くのホテルに移動です。
鈴鹿サーキット併設・フラワーガーデンホテル
ホテルといっても、サーキット内にある『フラワーガーデンホテル』。
普段、仕事で使っているようなビジネスホテルではなくて、超豪華リゾートホテル。デカイ建物が一つ・・・・ではなくって小さな建物がいっぱい点在しているタイプ。
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・フラワーガーデンホテル 本館 | ・ソファーも完備のお部屋 広いし綺麗だし |
しかし・・・・既に時刻は20時。レストランのラストオーダーがなんと20時30分なので、大至急メシを食べないとダメらしい。
すごい汗臭のまま、とりあえず着替えて 食堂 レストランへ。
うぉっ!
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・レストラン棟 | ・すっごい豪華なバイキング形式 |
やべぇ~。こんな汚い格好で来て良いのかしら(?)というクウォリティーのレストラン。
費用は合宿代に含まれているので(酒代以外は)食べ放題飲み放題。
よ~し、たくさん食べよう。
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・乾杯~♪ 落ち着く瞬間です。 今日はすぐに酔っ払いそうだゾ! |
なんか、今日一日を走ってきた連帯感というか、一体感というか、すばらしいね~。
今日のイロイロな話題やら愛車の話題、クラブの話題、なんかアッと言う間。
ちなみに、た~さまのお食事は・・・・
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・伊勢米(って書いてあった)の山盛りと、ポテトサラダとエビチリに焼肉にお寿司 |
とにかくお腹が空いていたのでガッツリ行こうとして、途中で冷静になってこんなに食べられないわ・・・・と中途半端になった図。
まったく方向性の感じられない食事。
しかし、ほんのちょっとしか経過していないのに、『(酒類の)ラストオーダーです』の掛け声が。
もう20時30分か・・・・。食料が引き下げられてしまう前に酒のツマミを調達してこよう。
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・お寿司にドリアに麻婆豆腐、厚焼き玉子 | ・デザート類 伊勢もちにミニケーキにプチシューにプリン |
ちょっと欲張りすぎたみたい・・・・お腹パンパン!
そして気がつけば周りはもう誰もいなくて私たちだけ。いや~このレストランで長時間食事しながら談義も楽しそうだわぁ~。
あぁ~特急での食事が残念。でももっとバイクで走りたいし・・・・難しい問題だ。
その後は天然温泉。鈴鹿サーキットって何でもあるのね。
そして日付が変わる頃まで部屋に集まって部屋飲み。さすがに半分ぐらいの人はダウンしていました・・・・。
今日は本当に充実の一日なのでした。そのまま落ちるように就寝。オヤスミナサイ~
明日は晴れるといいな。(っていうか、東京まで自走で戻らなければならないので、晴れて~~~~)
【業務連絡】VFRクラブの皆様、共有サイトにUPされていた写真を一部使わせていただきました。