GW時期に北へ向かうライダーの方々へ

私はゴールデンウィーク時期に北海道ツーリングをするのは3回目なので、この時期の寒さなどは(よほどの悪天ではない限り)理解しているつもりです。
夏の時期の北海道ツーリングですら、どの程度着込んで行かなければならないのか判断が悩ましいところですが、GWの時期だと簡単です。


真冬の装備が必要!です。


このブログにも『ゴールデンウィーク、北海道、ツーリング』等の検索ワードで訪問してくる方々がたくさんいらっしゃるようなので、微力ながら"もし参考になるのであれば"ということで、私の計画装備を羅列したいと思います。
ちなみに、夏の時期の北海道ツーリングだと、持ち物はこのようになります。

https://…/2007/09/06/ パッキング開始

搬送ユニット 内容物
タンクバッグ 地図(ツーリングマップル)・車検証・保険証・健康保険証・財布・デジカメ・携帯電話等
リアバッグ テント・シュラフ・下着類・白米
左パニアケース キャンプ用品一式(ストーブ×2・食器類・まな板・包丁・ランタン・ガスカートリッジ×3・詰め替え用空カートリッジ・蚊取り線香・虫除けスプレー・チェーンオイル等)
右パニアケース カッパ・レイングローブ等雨対策品・防寒着・車載工具・現地調達の食料等予備スペース
デイバッグ その日一日分の温泉セット
その他 テントマット

そして、今回は、走行中装備も含めて次のラインナップで行く予定です。

搬送ユニット 内容物
走行中装備・アウター 快速旅団製・FR15000防水防寒ジャケット
………長期間の冬季ロングツーリングだと衣類水没は致命傷になるので、初めから防水機能付きのジャケットにして水没を回避し、カッパ脱着の手間もなくします。
http://tarsama.sakura.ne.jp/jacket.html#jacket_fr15000
走行中装備・インナー 安物のジャージとTシャツ、パンツ
………この時期の北海道は朝昼晩の寒暖の差が激しいので、ジャージで調節します。
走行中装備・アンダー Goldwin製・アンダーウェア
………この時期の北海道は朝昼晩の寒暖の差が激しいのですが、朝晩はこれぐらいの装備が必要です。
http://tarsama.sakura.ne.jp/winter_clothes.html#winter_under3
走行中装備・ブーツ Goldwin製・ショートブーツ
………こちらも、防水透湿性能を持つブーツです。理由はアウターと一緒ですが、かつキャンプ時に邪魔にならないのでこれを愛用しています。
http://tarsama.sakura.ne.jp/boots.html#boots_goldwin
走行中装備・グローブ 冬季用グローブ・電熱線式のグローブヒーター
………コレは必須です。夏用や3シーズン用では歯が立ちません。そしてレイングローブも予備を含めて2セット持っていきます。
http://tarsama.sakura.ne.jp/glove.html#glove_heater
タンクバッグ 地図(ツーリングマップル)・車検証・保険証・健康保険証・財布・デジカメ・携帯電話・スタンプラリー用紙・旅風ツーリングガイド・北海道キャンピングガイド・携帯ラジオ・クリップボードと筆記用具・ミニマグライト
………タンクバッグ内は夏でも冬でも変わりません。
http://tarsama.sakura.ne.jp/map.html
リアバッグ テント・シュラフ(-8℃対応版)・下着類・白米・写真用三脚
………シュラフは夏用の化学繊維版では対応できません。道東では氷点下近くまで気温が下がりますよ!。
http://tarsama.sakura.ne.jp/sleeping_bag.html
左パニアケース キャンプ用品一式(ストーブ×2・食器類・まな板・包丁・ランタン・ガスカートリッジ×3・詰め替え君・カートリッジブースター)・蚊取り線香・虫除けスプレー・チェーンオイル
………この時期のうれしいところはキャンプ場に虫がいないこと。その代わりノーマルカートリッジだと焼酎を飲むお湯を沸かすのにも難儀するので寒冷地用カートリッジか、熱を帰還させるブースターが必須です。
http://tarsama.sakura.ne.jp/stove.html
右パニアケース カッパ(枕として使う)・レイングローブ等雨対策品・車載工具・現地調達の食料等予備スペース
………カッパは寒さの限界を超えたときの非常用防寒着としても使用します。
http://tarsama.sakura.ne.jp/rain_equipment.html
デイバッグ その日一日分の温泉セット
その他 テントマット・ビニール傘
バイク側装備 AC100Vインバーター
………キャンプで連泊するような行程だと、携帯電話やデジカメの電池の充電が必要になってきます。キャンプ場で自販機から盗電はダメ。スマートなライダーならバイクで充電します。
http://tarsama.sakura.ne.jp/inverter.html

まぁよくこんなに積めるなぁ・・・という量です。


虫対策グッズが不要な分、防寒対策が増えます
周りに雪があるキャンプ場(この時期は雪がたくさん残っています。)でも、-8℃対応シュラフならば、Tシャツとパンツだけで熟睡できますが、顔が外に露出している部分が死ぬほど寒く、ジャージを頭から被って寝れば大丈夫でした。