房総半島ツーリング2007

毎年年末に千葉県房総半島ツーリングに出かけるのが私の定番なのですが、今年は年末まで我慢出来ずに出掛けてしまいました。


高い山の無い千葉県ですし黒潮が近くを流れているのでとにかく暖かく、冬でも路面凍結の心配が無くおもいっきり走れます。まぁ、高い山が無いのでロングスパンの低速タイトコーナーを心行くまで楽しむなんてのはありませんが、のんびり観光するには良い所なのです。

https://…/2007/01/02/ 毎年恒例・房総半島ツーリング(後編)
https://…/2006/12/31/ 毎年恒例・房総半島ツーリング(前編)
https://…/2005/12/30/ 赤日はバイクがたくさん

房総半島へはいつものコース、八王子から国道16号・東京環状を南下して、海にぶつかったところが久里浜港なので、そのまま東京湾フェリーに乗ればよいのです。楽チンです。
しかもフェリー料金は割安で片道\1,500円。愛車のバイクVFR750F(RC36)は、エンジン排気量748ccなので、料金区分は自動二輪車750cc未満が適用されるからなのです。

・東京湾フェリー ・バイクは私一人

たった35分の船旅ですが、朝早かったので眠くてウトウトしていると・・・船内放送がかかりました。
前方を通過している船は、アメリカ海軍のイージス艦で、300人の乗組員がいます・・・
えっ、こんな小さな船に300人も乗っているの(?)

・目の前のイージス艦 ・本当に目の前 ・100mぐらいかな?

やっぱり船旅はお得です。

嶺岡林道リベンジ

房総半島を横断する林道なのですが、去年は途中で現在位置をロストしてしまい、走破に失敗したので、今度はもう少し勉強してきたのです。

・全ルート図
f:id:vfr750f2:20070101234411g:plain
・赤線が嶺岡林道 南北には県道34,89が走る

去年は、分岐5の地点で目の前の広い道が理解できずに諦めたのです。

・国道から分岐して進入 ・複雑に分岐 ・そしてロスト

途中までは前回と同じなので簡単に到達できます。

・国道からの分岐交差点 ・2分岐地点 ・3分岐地点 ・4分岐地点

細かい分岐を越えて、前回のロスト地点がココです。

・5分岐地点

この広い道路が地図上には見つからず、今自分がどこにいるのかがわからなくなってしまったのです。しかし、今回は違います。
この道を少し進むと、右に曲がる林道の入り口があるはずです。

・このゲートが林道入口 ・6分岐地点 ・林道標識があります ・案内板は落ち果てて…

こんなにわかりやすい分岐だったとは…、一度自分の位置をロストしてしまうとコレすら見えなくなってしまうんですから、思い込みとは怖いですよね。
ココさえクリアできれば後は簡単で、自衛隊基地の横をかすめて進み、分岐をいくつかクリアします。

・自衛隊基地にぶつかる ・自衛隊案内板 ・国道にぶつかります ・手前が国道、奥が林道

山深い道が徐々に明るくなっていき、そして青い海が見えてきました。林道の終点です。ようやく縦断に成功したのでした。

・道も真っ直ぐウキウキ ・遠くに海が ・いや~イイ ・林道の終点

車に出会うこと数台で、房総半島を縦断できてしまいました。速度は出せないけど、田舎を味わえるし結構いいかも。

房総半島最南端

やっぱり房総半島にきたのならば、最南端には寄ってしまいます。そして、最南端にきたのであれば、値段が高いのは承知でアジのたたき定食を食べてしまいます。今年はリッチにエビフライもつけました。

・野島崎灯台 ・磯料理の店 三愛 ・アジのたたき定食 ・エビフライも。

エビフライは要らなかったなぁ、でもアジのたたきは美味い。さすが房総名物。
そして、冬でも菜の花が咲いているのは相変わらずで、八王子より明らかに暖かい。ポカポカです。

・道端に菜の花 ・今は本当に12月?

今度はばんや

最南端からはグルグルと半島を回り、最後にフェリーに乗る前にもう一度食事をしちゃいます。定番中の定番、保田漁協直営"ばんや"です。

・ばんや ・スルメイカ刺身定食 ・肝醤油で食べます

巨大なスルメイカの刺身が\650円。さすがに函館のコリコリした美味さにはかないませんが、九州風のモチモチしたイカが楽しめます。丼飯があっという間になくなってしまいます。


帰りのフェリーはツアー客が沢山で、船尾のえさ投げ場では、定番のカッパえびせんを大量にばら撒いているので、カモメの水兵さんが沢山よってきます。
かもめを眺めていると…、心地よく眠ってしまい気が付くとゴミゴミした神奈川県に上陸する時間でした。


ふぃ~、冬のまったりツーリングにはちょうど良いコースでした。