警備員

バイクで道路を走行していると、工事現場で遭遇する警備員。
実は私も学生の時は、アルバイトでやっていたのです。半日で12,000円と、とても割が良いので5連投とか無茶なことをしていました。


一応きちんとした会社だったので、現場に出る前に教育を受けて、ニンジン(誘導用のピカピカ光る棒)の使い方を勉強するのです。
さらには、半年に一度の訓練が有るんです。訓練は数回開催されるのですが定員が決まっているので、自分から手をあげて積極的に参加をしないと定員からもれてしまいます。そして、その漏れた人は警備員を続けられないという厳しいルールです。


工事現場で何気なく振られているニンジンも、振り方で意味が決まっています
そして、片側交互通行をする相方に合図をするとともに、工事現場同士の距離が近くて他社の警備員と連携することもあるので、その意味は全国共通として指導されています。


まぁ、合図も大事ですけど、度胸や臨機応変な対応力のほうが大事かもしれません。相方がへたくそだと、いくらコッチが鮮やかに交通の流れをコントロールしようとしてもボロボロですからね…
それと、建物警備もありました。こっちは社会人さん優先で、学生がローテーションに入ることはまず無かったのですが、今でこそあちこちにある大型おもちゃ屋さんの『トイザラス』の第一号店~第三号店までの開店時の店内警備や周辺警備をしたこともありました。


うーむ、今よりも金がいいなぁ!