パニアケース考

ロングツーリングに出かける際は、大量の荷物を考えて積み込まないといけないのです。
無論、持っていく荷物の厳選が必要である事は言うまでもありません。


私の場合の現行の装備では、『タンクバッグ』『振り分けバッグ』『リアバッグ』を持っていて、ツーリングの距離や期間によってさまざまに組み合わせて使用しています。

http://tarsama.sakura.ne.jp/dep_packing.html パッキング方法

荷物の積載容量という視点では、必要にして十分な量を確保できます。


しかし、難点もあります。それは『雨に弱いこと』。
もともとバイク自体が雨に強いわけではないのですが、フェリーの予約など行程上の理由から雨天走行を余儀なくされる場合もあります。そんな時、ライダーはカッパを着込み、荷物は防水カバーで雨から守るのですが完璧ではありませんし、何より突然の雨にぶつかればアウト!です。

ロングツーリングの行程前半での荷物水没は、ものすごいダメージとなるため、天気には気を使ってしまうのです。


そこでパニアケースの登場です。パニアケースとは、バイクの後部に取り付けるハードケースのことです。著作権がクリアできるパニアケースの画像が無いので、代わりに白バイの写真を掲載しましたが、後部左右についているのがサイドパニアケースです。
前から欲しいなぁ…とは思っていましたが、ハイプライス過ぎて抑止力が常に勝ってしまいます
でも、今使っているリアバッグも大分くたびれてきており、一部ファスナーは死んでいて常に全開状態で、ランタンやグローブ等の数々のアイテムを落とした伝説まであります。


さすがに新しいのが欲しいなと思う次第なのです。
パニアケースで有名処といえば『Givi』ですが、みんなコレだしイマイチ優等生過ぎて面白みがありません。

質実剛堅、とにかく頑丈で『旅をしていますアピール』がすばらしいのがコレ、ヘプコ&ベッカーのアルミケースシリーズ!
すばらしい!カッコイイ!

http://www.doken-int.co.jp/inter/hepco/index.html HEPCO&BECKER アルミエクスクルーシブシリーズ
http://www.givi-jp.com/ GIVI
http://www.daytona.co.jp/motorcycle/products/catalog/653-688.pdf GIVI商品一覧

でも、大型オフロード車だからこそ絵になるのかもしれません。
走行中に小石がぶつかってこようがビクともしないアルミ無塗装の美しさ、実用をトコトン突き詰めたものだけがもつものです。

でも…
通常の街乗りやショートツーリングでは『浮いてしまう』に違いありません。


改めて『Givi』のホームページにて、愛車VFR750F(RC36)に適合する取り付け金具・フッテングを調べてみました。
この車種別に用意されるフッテングがラインナップされていなければ、購入を諦めなければなりません。
超不人気車であるVFR750F(RC36)のフッテングは…ありました!ラインナップされているようです。


どっちにしようかな…