電話での内容の要約です。
- まず、転倒した事実は無いとのこと。ただし整備中にメカニックがこの傷に気がついており、私がバイクを取りに来るときに話をする（バイク屋のミスなのか元々なのか。）つもりであったが、当日担当メカニックがいなかったので代わりのメカニックが引き渡し担当をし、話が出来なかった。（確かに当日はいなくて他の担当者だった。）
- 傷がオーナー側ではないのであれば、バイク屋側に非があるが、正直原因はわからない。バイク屋の中での移動の際などに付いたと思われる。カウルを弁償させていただきたい。
- ネジの脱落に関して、バイク屋側に完全に非があります。大至急部品を手配して、送付させていただきます。
- たいへん申し訳ありませんでした。今後もお付き合いをお願いいたします。
バイク屋は平謝りであったが、当方は別に弁償等を望んでいるわけではなく、事実関係の確認をしたかっただけであることを伝え、弁償の件は不要と伝えたが、それでは申し訳ないので、せめてネジ部品だけでも多めに手配して送付させていただきますとのこと。
