四角等の記号は、12個または9個で構成されている(らしい)。
これを3等分して
- 『4つの記号の3つの組』あるいは
- 『3つの記号の3つの組』
と解釈する。すると組の中の記号は全て同一となります。
左からA組、B組、C組とすると、各組には以下の意味を持っている(らしい)。
- A組・東京~熱海間(JR東日本在来線ルートorJR東海新幹線ルート)
- B組・米原~新大阪間(JR西日本在来線ルートorJR東海新幹線ルート)
- C組・小倉~博多間(JR九州在来線ルートorJR西日本新幹線ルート)
どの組もルートにより鉄道会社が違ってしまう。